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F1バーレーンGP全ドライバーのタイヤ選択:レッドブル・ホンダはフェルスタッペンがフェラーリ、メルセデスと同チョイス。ガスリーは異なる戦略で挑む
2019年3月20日
3月29日から開催されるF1第2戦バーレーンGPでは、メルセデス、フェラーリがともに同じタイヤ選択をしている。
F1にタイヤを独占供給しているピレリは、バーレーンGPに向けて最もハードよりのコンパウンドであるC1からC3までを用意した。
上位のドライバーらは赤のC3ソフトコンパウンドを9セットとした。他の多くのチームも同様のチョイスをしているが、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、マクラーレン、ウイリアムズは異なる選択をしている。
メルセデスとフェラーリはC1とC2についてもまったく同じ内容となった。C3を10セットとしたのは、ルノーとトロロッソの2チームのみだ。
レッドブル・ホンダではフェルスタッペンがメルセデス、フェラーリの4人と同様の選択をしたのに対し、ガスリーはC3が8、C2が3、C1が2セットとなっており、戦略が分かれている。

この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(Translation:Akane Kofuji)
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4/18(金) | フリー走行1回目 | 22:30〜23:30 |
フリー走行2回目 | 26:00〜27:00 | |
4/19(土) | フリー走行3回目 | 22:30〜23:30 |
予選 | 26:00〜 | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


※バーレーンGP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※バーレーンGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

