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F1復帰のクビサ、トップタイムから4秒差「スペアパーツがなく、ダメージを抱えたまま走った」:ウイリアムズ F1オーストラリアGP金曜
2019年3月16日
2019年F1オーストラリアGPの金曜、ウイリアムズのロバート・クビサはフリー走行1=19番手/2=20番手だった。
■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ロバート・クビサ フリー走行1=19番手/2=20番手
午前中は路面のグリップが低くて、とても苦労した。(プレシーズンテストで使用した)バルセロナよりここはバンピーだし、路面の状態も全く違う。
全体的なグリップの面でとても苦しんだが、午後にコンディションが少し改善し、気温が変化したことで、多少よくなった。
今僕らが手にしているものから最大限のパフォーマンスを引き出す必要がある。その最大限のパフォーマンスがどれぐらいのレベルかが僕らの戦いを左右する。あまり高い目標を設定することはできない。現実的な目標は、今あるものから最大のパフォーマンスを引き出すということだ。
(ルイス・ハミルトンが記録した金曜FP2トップタイムから4秒差に終わったことについて語り)マシンにダメージがあり、そのために(ダメージが拡大しないよう縁石を避けるなど)妥協を強いられた。チームがパーツを修理しようとしたが、スペアが足りなかった。
乗りづらいマシンで、その上ダメージがあると、より一層難しくなる。それでもここに来ることができてよかった。あまりに遅いとポジティブな要素を見つけるのが難しいものだが、僕らは常に、その時の状況において最大の結果を出すよう努めるだけだ。明日の予選でもそれを目指すよ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 2位 | オスカー・ピアストリ | 356 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 321 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 258 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 210 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 146 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 97 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 41 |
| 10位 | アイザック・ハジャー | 39 |
※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 713 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 356 |
| 3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 355 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 346 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 111 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 69 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 62 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 60 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |
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