【F1テスト2回目デイ1・午前タイム結果】アルファロメオのジョビナッツィがトップ、レッドブルのガスリーは2番手

　2月26日、スペインのカタロニア・サーキットで第2回F1合同テストの1日目が行われ、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが午前のトップタイムをマーク。

　また、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは61周走り、1分18秒647で2番手タイムを記録している。

■2019年第2回F1バルセロナテスト1日目午前タイム結果

Pos.	Driver	Team	Time	Laps
1	アントニオ・ジョビナッツィ	アルファロメオ	1’18.589	56
2	ピエール・ガスリー	レッドブル	1’18.647	61
3	シャルル・ルクレール	フェラーリ	1’18.651	29
4	ランス・ストロール	レーシングポイント	1’19.139	44
5	ケビン・マグヌッセン	ハース	1’19.644	84
6	ジョージ・ラッセル	ウイリアムズ	1’19.662	46
7	アレクサンダー・アルボン	トロロッソ	1’19.689	39
8	ルイス・ハミルトン	メルセデス	1’20.332	83
9	ニコ・ヒュルケンベルグ	ルノー	1’20.348	80
10	ランド・ノリス	マクラーレン	1’22.306	38

（autosport web）

※メキシコシティGP終了時点

※メキシコシティGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」