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F1継続参戦には「好条件のオファーが必要」とバンドーン。フォーミュラE参戦を示唆
2018年10月9日
2018年限りでF1シートを失う可能性があるマクラーレンのストフェル・バンドーンは、好条件でのオファーがなければF1へ継続参戦する考えはないようだ。
バンドーンにとってマクラーレンでの2年間は、GP2(現FIA F2)やスーパーフォーミュラで築いた前評判に沿うことができない辛いものだった。
マクラーレンが伸び悩んだ暗黒時代の犠牲者となってしまったバンドーンは、F1以外での成功を望んでおり、メルセデスがABBのフォーミュラE選手権へのオファーによって“救済”するのではという噂もある。
バンドーンは「新しい空気を吸うことで、気分が良くなる」と母国ベルギーの放送局RTBFに語り、フォーミュラEへの移籍をほのめかした。
「マクラーレンでの最後のシーズンは容易ではないし、チームにとって最悪の年になっている」
多くの人が、F1でのバンドーンの状況は変わらないとみているかもしれない。実際、彼自身が復帰のチャンスはほとんどないと思っている節がある。しかし、もしその機会があるなら、適切な基準を満たしていなければならないとバンドーンは語る。
「なんとかF1に関わろうとしている」
「どのようにしてかは、わからない。ただ、もし戻るとしても何でもいいわけではなく、好条件でなければいけない」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web Translation: AKARAG)
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※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

