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トロロッソ・ホンダ F1日本GP密着:ハートレーとガスリーが地元鈴鹿で掴んだ2018年最高の予選結果

2018年10月6日

 F1第17戦日本GP予選でトロロッソ・ホンダが2台そろってQ3に進出した。トロロッソ・ホンダのQ3進出は、ピエール・ガスリーが9番手に入った第14戦イタリアGP以来3戦ぶり、2018年シーズン5回目。


 2台そろってのQ3進出は第12戦ハンガリーGP以来5戦ぶり2018年シーズン2度目。ハンガリーGPではガスリーが6番手でハートレーが8番手だったので、今回の日本GPの6番手と7番手という成績は、トロロッソ・ホンダとして最高の予選結果となった。


 予選が終了した直後にトロロッソのホスピタリティハウスで開かれたチームの記者会見では、ふたりとも少し興奮気味だった。


 まず、予選6番手を獲得したハートレー。予選でチームメイトのガスリーを上回ったのは、開幕戦のオーストラリアGP、第3戦中国GP、第7戦カナダGPに続いて2018年シーズン4回目だった。


「本当に、最高の気分だ。予選を終えて、ピットに向かうとき、珍しく感情的になったよ。今シーズンはここまでなかなか結果が出せず、厳しいシーズンを送ってきたけど、あきらめることなく、常にトレーニングを続け、エンジニアとマシンをセットアップし続けてきたことが、今日ようやく実を結んだ」


「鈴鹿を走るのは今回が初めてだけど、ここは真のドライバーズサーキット。その鈴鹿での予選でこのような結果を出すことができたことを誇りに思う。ホンダの最新スペックのパワーユニットは力強く、トロロッソの予選戦略は的確だった。もちろん、レースは明日で、まだグランプリは半分終わっただけだけど、今夜はこの結果を素直に喜びたい」とハートレーは語った。


 続いて、予選7番手のガスリーは、「信じられない。今日の予選はトロロッソとホンダにとって、最高の結果だったと思う。それをホンダの地元、鈴鹿で成し遂げられたことが、本当にうれしく思っている。ただ、個人的にはもう少しやれたと思う気持ちは正直ある。予選5位が狙えたと思うからね」


「僕は昨日のフリー走行2回目と今日のフリー走行3回目でブレンドンからコンマ2〜3秒遅れた。これはエンジンのセッティングによるものだと思っている。もしブレンドンと同じくらいエンジンがアグレッシブに使うことができていたら、(ロマン・)グロージャンとのギャップ(0.3秒)を考えると5位は行けたと思う」


「だから、個人的には今シーズン最高の予選だったとはいえない。2番か3番かな。でも、鈴鹿を走るのはいつも楽しい。そして、私たちの予選結果にみんなが喜んでくれたのなら、僕はハッピーだ」


 鈴鹿で行われた日本GPでのトロロッソの決勝レースでの最高成績は、2015年のマックス・フェルスタッペンの9位、カルロス・サインツの10位だ。それを上回る走りを期待したい。



(Masahiro Owari)


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