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アロンソ「今週末は入賞できるだけの強さがなかった。次の鈴鹿に期待」:F1ロシアGP日曜
2018年10月1日
2018年F1ロシアGP決勝で、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは14位だった。アロンソはパワーユニットの交換を行ってグリッド降格ペナルティを受け、16番グリッドからスタートした。
■マクラーレンF1チーム
フェルナンド・アロンソ 決勝14位
長いレースだった。ソフトタイヤを2セット持っていたから、早々にピットストップをして、誰かをアンダーカットし、彼らを早めのピットストップに追い込もうとした。そうしたドライバーもいたけれど、結局はソフトタイヤは何の問題もなく最後まで持ったために、僕らの戦略は期待していたほどうまくはいかなかった。
純粋なパフォーマンスが足りず、これ以上のことはできなかった。残念だが、今日は前方でリタイアするマシンもなかったし、セーフティカーも出動しなかった。14位というのは僕らの力に見合ったポジションだと思う。
今日は入賞できなかったが、日本GPに期待しよう。鈴鹿でポイントを取れるとうれしいね。
(autosport web)
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6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |