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松田次生のF1目線:メルセデス有利なコースでベッテルが完勝、タイトル争いに大きく前進
2018年6月16日
スーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。第7戦カナダGP編です。
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今回はランキングの上でもフェラーリが勝ったことが大きいですね。メルセデスは中高速主体、レッドブルは細かいコースが強く、サーキットによって波が激しい。でもその中でフェラーリは戦略さえ外していなければ常に表彰台に登れる。そしてカナダはハミルトンが得意としているコースでありながらベッテルが勝利したことが大きいと思います。
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今回はランキングの上でもフェラーリが勝ったことが大きいですね。メルセデスは中高速主体、レッドブルは細かいコースが強く、サーキットによって波が激しい。でもその中でフェラーリは戦略さえ外していなければ常に表彰台に登れる。そしてカナダはハミルトンが得意としているコースでありながらベッテルが勝利したことが大きいと思います。
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6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |