最新記事
- 【角田裕毅F1第3戦展望】シミュレーター作業...
- 危機感の残る開幕2戦。ダブル入賞達成も「問...
- グランプリのうわさ話:2026年のF1は過酷なト...
- パドック裏話:街ではファンを避けたいドライ...
- 新型プレリュードがF1ドライバーの手で初の公...
- 「ホンダの“諦めない”が王座獲得に繋がった」...
- レーシングブルズに移ったローソン、経験ある...
- タイヤへの要求が“最も厳しい”コースのひとつ...
- アストンマーティンF1のコーウェルCEOがホン...
- ホンダ/HRCのメモラビリア事業が8月から開始...
- F1の技術が活かされたフェラーリの最新モデル...
- 高まるアルピーヌ平川亮の評価と鈴鹿での期待...

【レースの焦点】すべての経験を糧に、ガスリーの4位入賞を生んだ“栄養素”/F1バーレーンGP
2018年4月11日
フェラーリとメルセデス。それぞれのピットやガレージで繰り広げられた頭脳戦は、最終ラップまで行方の分からない接近戦としてコース上に反映された。ドライバーが披露したのは、息も詰まるような精神戦。
トップ2チームが象徴したバーレーンGPの展開は、彼らの後方、中団グループの覇者を目指すチームの間でも繰り広げられ、それがドライバー同士の接戦を生み、多くの才能が輝いた──。メルボルンでは5チーム/10名のドライバーがトップ10のポイントを分け合ったのに対して、バーレーンでは8チームのドライバーがトップ10入り。
なかでも際立ったのは、トロロッソ・ホンダの2戦目に4位入賞をもたらしたピエール・ガスリーだった。昨年のマレーシアGPでF1デビューを果たしたルーキーは、7戦目で初入賞=12ポイント獲得という殊勲の結果。ファンをワクワクさせるのは“ジュニアチームの新人ドライバー”という事実を忘れてしまえば、金曜のFP1から予選、そしてレースのスタートからゴールまで、コース上のガスリーが4位という結果にまったく相応しい、堂々たる走りと速さを発揮していたことだ──。
もちろん、レッドブル2台、キミ・ライコネンのリタイアも“4位”には貢献した。でも、アップデートに成功したSTRのマシン、信頼性を身に着けたホンダの性能を100%引き出し、コンマ1秒もロスすることなく、ノーミスで結果につなげた事実に、ドライバーが“幸運”で得たものは何もない。

フランツ・トスト代表は、「まるで100レース目を戦うドライバーのよう」と評価した。
攻める姿勢が見事だったのは、スタート直後のターン1。奇数列のクリーンな路面を活かして好発進し、ダニエル・リカルドに並んだガスリーは臆することなくレッドブルと一緒にコーナーに入り、コーナー出口の加速で先輩ドライバーの前に出た。リカルドがフェアにスペースを残すドライバーであること、ここで躊躇すると上りのストレートで後方からの攻撃に負けて行き場を失ってしまうことを、きちんと把握していた。
関連ニュース
4/4(金) | フリー走行1回目 | 11:30〜12:30 |
フリー走行2回目 | 15:00〜16:00 | |
4/5(土) | フリー走行3回目 | 11:30〜12:30 |
予選 | 15:00〜 | |
4/6(日) | 決勝 | 14:00〜 |


※中国GP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

※中国GP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

