Toro Rosso関連記事
レッドブル首脳からの称賛を喜ぶガスリー「4位の経験を今後のキャリアに役立てたい」
2018年4月11日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、F1バーレーンGPで4位を獲得したトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを称賛した。これをガスリーは喜ぶ一方で、レッドブル・レーシングへの昇格という目標を果たすには、バーレーンで学習したことを役立てながら、さらに経験を積んでいく必要があると語った。
金曜初日から速さを見せていたガスリーは予選では6番手を獲得。ルイス・ハミルトンのグリッド降格により5番グリッドから決勝をスタートすると、ミスなく57周を走り切り、4位でフィニッシュした。これはガスリー自身にとってここまでのF1キャリアでの最高位であると同時に、トロロッソのパワーユニットパートナーであるホンダにとっては2015年にF1に復帰して以来のベストリザルトにあたる。
「この結果で自信がついただろう」とマルコはガスリーについて語った。
「彼の頑張りが4位という結果で報われた。我々は契約している全ドライバーに対して、非常に良いボーナスシステムを用意している。それも彼にとってうれしい出来事になるはずだ」
「これほど早い段階で4位まで来られるとは思っていなかった。開発がとてもうまくいった。このエンジンで中団争いを制することを目標としていた。シーズン前半戦に、と思っていたが、ここでそれができるとは思わなかった」
ガスリーは、「『すごいレースをしたな』と彼(マルコ)に言われた。自分でも分かっていたけどね!」と語っている。
「笑顔のヘルムートを見ることができてすごくうれしかったよ!」
マルコは、ジュニアドライバーであるガスリーが2016年にGP2でタイトルを獲得した後、F1で戦う準備はまだ整っていないと判断し、スーパーフォーミュラで経験を積ませることを決めた。ガスリーがトロロッソでF1デビューを飾ったのは、2017年のマレーシアGPだった。
レッドブル・レーシングは、現在のラインアップ、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンを2019年以降も維持したいと考えているが、今季末で契約が切れるリカルドが他に移籍する可能性もある。その場合の後任候補筆頭は、現在ルノーで走るカルロス・サインツJr.であるとみられているものの、今後の成績次第ではガスリーが選ばれることもあり得る。
レッドブルへの昇格を目指していると明言しているガスリーだが、バーレーンでの活躍によってその夢に近づけたと思うかと聞かれ、「まだそれについては考えないつもりだ。もう少し後で、いろいろ分析してみるよ」と答えた。
「ダニエル・リカルドとバルテリ・ボッタスに近いグリッドにつけたことはとても大きな経験だった。彼らはF1で長く走っている。これから僕は経験豊かで才能あるドライバーたちと戦うことになるだろう。だからミスはできない。これから学ばなければならないことは多いが、バーレーンでの経験は役に立つと思う」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
4/4(金) | フリー走行1回目 | 11:30〜12:30 |
フリー走行2回目 | 15:00〜16:00 | |
4/5(土) | フリー走行3回目 | 11:30〜12:30 |
予選 | 15:00〜 | |
4/6(日) | 決勝 | 14:00〜 |


1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

