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マクラーレン・ホンダ密着:中団ライバル勢と五分に戦える力を示したバンドーンが殊勲の7位
2017年10月2日
「個人的にこれまでのF1で最高のレースだったと思う。週末を通してずっとコンペティティブだったし、毎ラップでハードにプッシュしながら、タイヤを管理することもできた」
予選で自己最高の7位を獲得し、レースでも自己最高位タイとなる7位でフィニッシュしたストフェル・バンドーンは、そう語って初めてのマレーシアGPを評価した。7位は前戦シンガポールGPと同じ順位だが、価値はまったく違うと言うのはホンダの長谷川祐介ホンダF1総責任者だ。
「シンガポールGPの7位は上位陣にアクシデントがありましたが、マレーシアGPではほとんど荒れない展開で、実力で獲得した7位。まだフォース・インディアにはレースペースでかないませんでしたが、そのほかのライバル勢に対しては、少なくともストフェルは負けていませんでした」
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6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 22:00〜 |


※カナダGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 198 |
2位 | ランド・ノリス | 176 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 136 |
5位 | シャルル・ルクレール | 104 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 79 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 22 |
10位 | アイザック・ハジャー | 21 |

※カナダGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 374 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 199 |
3位 | スクーデリア・フェラーリHP | 183 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 28 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 28 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 22 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 20 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

