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フェルスタッペンSrがレッドブルF1へのプレッシャー強める「マックスを引き留めるためには勝てる車が必要」

2017年7月27日

 ヨス・フェルスタッペンが、息子マックスはレッドブルが今年勝てる状況でないことに失望しているとして、チームはマックスをチームに残したいのであれば来年は勝てるマシンを用意しなければならないと示唆した。


 フェルスタッペンは昨年、弱冠18歳でF1初優勝を飾るという快挙を成し遂げ、2017年はレッドブルから世界タイトルの争奪戦に加わることを期待していた。


 しかし、シーズン序盤、RB13はスピード不足で、その上、ルノー製パワーユニットにはメカニカルトラブルが頻発。その結果、フェルスタッペンは思うような結果を残せず、フラストレーションを溜め続けている。


 彼の父ヨスは、マックスのレッドブルへの献身を繰り返し強調し、フェラーリへの移籍の噂を再度否定する一方で、ミルトン・キーンズに本拠を置くレッドブルは、早急に勝てるマシンを提供しなければならないとも主張した。


「マックスはチャンピオンを目指しており、勝つためならなんだってやるだろう」とヨスは語った。


「今現在、彼にはそのようなチャンスがないが、それでも今年を強くなるための時間として使っている」


「来年の我々の目標は明らかだ」とヨスは付け加えた。


「我々は勝ちたい。もしこれが実現しないようなら、状況はより複雑になるだろう」


 2014年から本格的にレースへのフル参戦を始め、2015年にはF1にデビューしたマックスは、これまで今のようなフラストレーションを感じたことがないと父親ヨスは言うが、マックスには状況の好転とレッドブルが改善を果たすのを待つより他に選択肢はない。


「現時点でマックスには何もできることがない。すべてのことを適切にやり遂げており、自分自身については満足している。だが彼は勝ちたいのだ」とヨス。


「それはマックスを見ていれば分かる。勝てないことへの失望感によっていくつか問題を抱えている。彼はこれまでこのような経験をしたことがないんだ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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