【順位結果】FIA F2第6戦イギリス決勝レース1

　2017年FIA F2第6戦イギリスの決勝レース1が7月15日に開催されプレマのシャルル・ルクレールが優勝を飾った。ARTの松下信治は10位入賞。決勝レース2は16日（日）の17:20からスタートする。　

F2第6戦イギリスの決勝レース1結果

Pos	No	Driver	Team	Gap
1	1	シャルル・ルクレール	プレマ	49’23.075
2	20	ノーマン・ナト	アーデン	0’08.866
3	9	オリバー・ローランド	DAMS	0’09.605
4	6	アルテム・マルケロフ	ロシアン・タイム	0’17.743
5	19	セルジオ・カナマサス	ラパックス	0’18.715
6	5	ルカ・ギオット	ロシアン・タイム	0’24.284
7	15	ジョーダン・キング	MP	0’26.498
8	10	ニコラス・ラティフィ	DAMS	0’27.805
9	21	ショーン・ジェラエル	アーデン	0’28.904
10	7	松下信治	ART	0’34.560
11	11	ラルフ・ボスチャング	カンポス	0’44.764
12	3	ルイ・デレトラス	レーシング・エンジニアリング	0’46.536
13	14	セルジオ・セッテ・カマラ	MP	0’47.050
14	4	グスタフ・マルジャ	レーシング・エンジニアリング	0’50.673
15	16	ナビル・ジェフリ	トライデント	0’56.457
16	2	アントニオ・フォコ	プレマ	1’01.355
17	12	ロベルト・ビソイウ	カンポス	1’09.543
18	8	アレクサンダー・アルボン	ART	1’12.549
19	17	カラム・アイロット	トライデント	1Lap
R	18	ニック・デ・ブリース	ラパックス	DNS

（AUTOSPORTweb）

関連ニュース

※オーストリアGP終了時点

※オーストリアGP終了時点

2024年F1カレンダー

1位	ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか／F1時事ネタコラム
2位	角田裕毅、メルセデスと戦って7位「素晴らしいマシンを開発したチームに感謝」代表は「知的で速い」と称賛：F1第6戦
3位	ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析／第6戦】
4位	追記あり【正式結果】2024年F1第6戦マイアミGP決勝
5位	グランプリのうわさ話：ニューウェイ、“感情的な相違”でアストンマーティンからの巨額オファーを拒否か