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F1 Topic:ホンダ山本部長、噂されるマクラーレンとの離別を完全否定
2017年7月10日
2017年もシーズン中盤に入ったが、依然として厳しい戦いが続いている2017年のホンダF1。そのため、ここに来て、さまざまな噂がさまざまな方面から発せられている。そこで、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長に、その真偽を尋ねてみた。
――再び、マクラーレンとの契約解消が噂されていますが……。
ホンダ山本雅史モータースポーツ部長(以下、山本):金曜日の記者会見で、長谷川(祐介/ホンダF1総責任者)が話していたように、マクラーレンとの話は継続を基本として、ポジティブな関係を維持しています。世の中に出回っているような噂はすべて把握はしていませんが、その(契約解消)ようなことはありません。
――ホンダとの契約を維持したまま、来年1年間だけとりあえずメルセデスを搭載し、ホンダの競争力が上がったら、再びマクラーレン・ホンダとして戦うというオプションもささやかれています。
山本:それはないです。完全に否定します。私たちとマクラーレンには契約があるので、マクラーレンもそれはできないですし、そんな話もマクラーレンとはしていません。
――ただし、このニュースには、エリックのコメントも掲載されていました。
山本:その件については、マクラーレンとの交渉で私との窓口になっているジョン・クーパー(コマーシャル&フィナンシャル・ディレクター)にも確認はしました。『エリックの発言がなぜこうな形で記事にになっているのか?』と。するとジョンは『これは故意に発言したことではなく、質問に対して答えたことをうまくつなぎ合わされてしまった』と否定していました。今回に限らず、驚くようなニュースが出るたびにわれわれはマクラーレン側に『どうしうことなんだ』と確認していていますが、その度にジョンやジョナサン(・ニール/マクラーレン・テクノロジー・グループCOO)は『私たちがそんなことを言うわけはない』と否定しており、私たちも彼らを信用しています
――でも、マクラーレンは現在のホンダのパフォーマンスには満足していません。
山本:もちろん、このような状況にマクラーレンが納得していないことは十分わかっています。われわれが逆の立場だったら、なんとかしてくれよと言いたくなる。だから、彼らが愚痴をいうのもわかる。ただ、それとビジネスは別です。
(Masahiro Owari)
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1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

