最新記事
- 「今年最悪の予選のひとつ」「またQ3に進めて...
- 「Q3でこれほど前進するとは予想外」「今はい...
- 「もっと上に行きたかった」余裕のQ3進出。新...
- 揃ってQ3進出も悔しがるレーシングブルズのふ...
- メキース代表のプッシュで新型フロアを投入。...
- スプリントキングのフェルスタッペン、予選は...
- 2日連続Q1敗退ハミルトンと3番手ルクレール。...
- ノリスが今季4度目のPP。新フロア投入の角田...
- 【正式結果】2025年F1第13戦ベルギーGP 予選
- レッドブル、角田にも新型フロアを投入へ。ベ...
- グランプリのうわさ話:ブラッド・ピット、映...
- 【正式結果】2025年F1第13戦ベルギーGPスプリ...
週刊うんちく講座:F1カメラマンが撮影しても良いところ、悪いところ
2017年6月11日
カナダGPのFP2でキミ・ライコネンが「ターン2の出口にカメラマンがいる。コースオフしたら轢いてしまうぞ!」と無線で報告する場面がありましたが、F1のカメラマンというのはどんな場所で撮影できて、どんな場所はダメなのでしょうか?
何十年も前は特に決まりなどなくて、取材パスを取得したカメラマンならどこでも撮影が可能でした。昔の写真を見るとコースのグリーンで撮影するカメラマンの姿が映っていることもあります。
しかし現在ではルールが厳格になっており、タバードという上から羽織るものを身に着けていなければコースサイドに出ることは許されず、コンクリートウォールや金網よりも前に出ることは厳禁です。
何十年も前は特に決まりなどなくて、取材パスを取得したカメラマンならどこでも撮影が可能でした。昔の写真を見るとコースのグリーンで撮影するカメラマンの姿が映っていることもあります。
しかし現在ではルールが厳格になっており、タバードという上から羽織るものを身に着けていなければコースサイドに出ることは許されず、コンクリートウォールや金網よりも前に出ることは厳禁です。
…記事の続きは会員登録後閲覧できます。
※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
関連ニュース

※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

