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マクラーレン・ホンダ密着:トップ10に入る速さを見せながら、PUパーツを交換する苦渋の決断
2017年5月28日
休息日を終えたF1モナコGP2日目の土曜日、FIAから一通のリリースが出された。それは、ジェンソン・バトンのターボとMGU-Hを新しいものに交換するという内容だった。
バトンはフェルナンド・アロンソの代役なので、パワーユニットの使用に関するルールは、アロンソ車の状況が適用される。アロンソは前戦スペインGPで4基目のターボとMGU-Hを使用していたので、今回の変更はいずれも5基目となり、ペナルティの対象となる。
レギュレーションでは、5基目以上の使用に関しては、6つあるコンポーネントのうち最初の使用は10番手降格が与えられ、残る5つに関しては1つにつき、5番手降格となる。つまり、バトンは10+5で15番手降格となった。
ただし、今回の交換はターボとMGU-Hが壊れたわけではない。木曜日のセッションを終えてから、帰ってきたクルマをチェックしているときにメカニックが異変に気付いたという。
「実際に現物(MGU-H)を手で回してチェックしてみたら、回転に渋りがあった」
それはテレメトリーのデータにも表れていない職人にしかわからない異変だった。アロンソのパワーユニットはすでにターボとMGU-Hを4基使用しているが、それ以前の3基が壊れて使い物にならなくなっていたわけではない。
バーレーンGPの予選後に交換した2基目のターボとMGU-HはロシアGPで交換されたが、それは壊れたからではなく、対策を施した仕様のものを使いたかったからだ。
したがって、ペナルティのことだけを考えれば、2基目を使用するという手段もあった。なぜなら、モナコはオーバーテイクが最も難しいサーキットなので、15番手降格となれば、レースでの入賞は極めて困難になるからだ。
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※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |



