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「ルノーF1の4位獲得は現実的」ヒュルケンベルグとパーマーの目標は中団グループのトップ

2017年3月29日

 ルノーF1のドライバーであるジョリオン・パーマーとニコ・ヒュルケンベルグによると、チームは2017年シーズン末にはトップから4番目に速いマシンを手に入れられるという。


 ワークスチームとしてF1に復帰して2年目となる今シーズン、ルノーはコンストラクターズ選手権5位を目標に掲げている。これはウイリアムズ、フォース・インディア、トロロッソ、ハースといった中団グループでの接戦に勝つことを意味する。シーズン開幕戦のオーストラリアGPではニコ・ヒュルケンベルグが11位でフィニッシュし、惜しくもポイントを逃した。


 マクラーレンはエンジンパートナーであるホンダとの関係に問題を抱えており、上位のフェラーリ、メルセデス、レッドブルに続くポジションを、小規模チームが獲得する可能性も出てきた。


 パーマーは、マニュファクチャラーとしてのルノーのリソースをもってすれば、シーズン終了までに中団グループのトップに浮上することが可能だと話す。


「目標はトップ5入りだが、シーズンスタート時点のいまも、かなり近いところにいる。ものすごい接戦になっているなかでウイリアムズが少し先行しているけれど、僕らにはシーズンをとおして開発を進め、4位を狙えるだけのリソースがある。シーズンの最終結果としてはともかく、終盤戦のパフォーマンスという意味では可能だろうね」


 昨シーズンを走ったルノーのマシンは、ロータスの2015年モデルを改良したものだった。チームが初めてすべてを手掛けた新型マシンの進化に、期待しているとパーマーは言う。


「ファクトリーでは、マシンが改良されていくところを実際に目にすることができる。ダウンフォースに関しても、常に改善が続けられている。とてもエキサイティングだよ」


「そこが僕らのチームとしての強みだ。これから手に入れるものが何かを知ることができる。他のスタッフ全員を代表する発言はできないけど、僕らは前進しているよ」


 メルボルンではハースのロマン・グロージャンが予選で6位につけ、決勝ではウイリアムズ、フォース・インディア、トロロッソの各チームがポイントを獲得した。ヒュルケンベルグは、現時点でルノーが「この集団の後方」に位置することを認めつつも、4位獲得が現実的な目標だという点でパーマーに同意している。


「手の届く位置にはいる。基本的にレースでは、これらすべてのチームとの戦になる。現実的ではあるけれど、当然ながら正しく行動していく必要がある。開発という部分では、適切なパーツを持ち込み、適切なツールを使って目標に向かっていかなければならないんだ」


 ヒュルケンベルグは、厳しい開発競争の中で、ルノーがワークスチームである現状に安穏としていてはいけないと強調した。


「よりたくさんの、大規模なリソースがあるという状況は間違いなく有利に働く。それらを量的にも質的にも、きちんと機能させるべきだ。我々にはできるということを、証明しなければならない」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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