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ロス・ブラウン、グランプリの新形式を模索するための非選手権レース開催を提起

2017年3月2日

 F1の新たなモータースポーツ担当マネージングディレクターとなったロス・ブラウンは、新形式でのレースを模索するために、非選手権F1イベントを毎年開催することを提起している。


 これはブラウンが、バルセロナでのF1合同テスト2日目にSky Sportsのインタビューで述べた考えだ。こういったイベントを開催することで、チャンピオンシップでの戦いに影響を与えることなく、別のレース形式を評価できるようになるという。リバティ・メディアの体制に新たに加わったブラウンは、グランプリのフォーマットを変更するのは、ファンとチームが望んでいることが明確になった場合のみであると強調する。


「私の夢は1年に1度、非選手権レースを開催することだ。そのレースでは実験ができる。違う形式で試しに一戦やってみて、どうなるかを見てみよう。形式を変えて違うものを試したあとに、発展させていくことができる」


「他のすべてのものと同じように、(レース形式も)調整をしていく。良いものにできたら『以前よりも良くなった。ファンも気に入っているし、みんなも気に入っている。(形式を)変えよう』ということになるだろう」


 非選手権レースは、かつてはF1カレンダーに組み込まれていたものの、1983年にブランズハッチで開催された「レース・オブ・チャンピオンズ」が最後となっている。この年はウイリアムズから参戦したケケ・ロズベルグが優勝を飾った。


「チャンピオンシップの形式を変えた挙句に、うまくいかないといったリスクを取ることはできない。それについては少し心配している。フォーマットを変えるとしたら、これで間違いないという確信を得てからでなければならない」


「チャンピオンシップをひとつのフォーマットで始めたら、1年間はそのままやり通すことになる。というよりも、1年間は変えるべきではない」


 ブラウンはまた、何かしらの変更を加える際には潜在的な新しいファンだけでなく、既存のF1ファンにも訴えかけるものでなければならないと言う。


「もし週末に2レースを開催することにして、いざやってみたら求めていたものと
は大きく違うと気づいても、変えることはできない。我々が失いたくないものは、昔ながらのファンだ。彼らを維持したい。彼らには、より良いものを与えつつ、新しいファンにも働きかけたい。そのバランスをうまく取ることが必要だ」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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