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アロンソ「今年のホンダF1には何の心配もない」空力面の失敗を恐れる

2017年1月31日

 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、今年はF1新レギュレーションにうまく対処することができずに遅れを取るチームが出てくると予想、自分たちは最初から正しい方向性を選べることを願っていると語った。


 2014年から3年にわたりテクニカルレギュレーションは比較的安定していたが、2017年シーズンから空力規則が大幅に変わる。これにより、ラップタイムを大きく向上させるという目標が達成されることが期待されているが、それに加えてチームの序列が変わる可能性もある。


 アロンソは、新しいデザインに関してライバルたちよりうまく解釈するチームが出てくるはずであると考えている。自分たちは、数戦たって方向転換せざるを得ないのではなく、最初から正しい解釈の下に開発を進めていけることを願っているとアロンソは言う。


「新しいルールが導入されると、ラッキーなこともあれば、アンラッキーなこともある」とアロンソ。


「それは、各チームがルールをどう解釈するか、マシンの哲学がどうなるか次第だ」


「自分が右へ行くことを選んで、パドックの誰かは左へ行くことを選ぶとする。しかし4戦目か5戦目に、自分のパッケージが空力的に左の方向に行かなければならないことに気付くことがある。間違ってスタートしたからだ」


「僕らが最初から適切な仕事をするチームのひとつだといいけどね」


 この2年は、ホンダのパワーユニットがライバルとの差を縮めることに苦労したことが、チームのパフォーマンスに影響したが、アロンソは2017年に向けてはエンジンのパワーについては心配しておらず、それよりもチームが新しい空力をどれだけうまくマスターできるかが問題であると考えている。


「たとえばメルセデスについて考えると、彼らはパワーではトップで、彼らの位置に到達するのは難しいだろう。それは分かっている。僕らだけじゃない、他の皆がそうだ」とアロンソ。


「だけど戦えるところまで近づくことはできると思う」


「パワーに関しては目標とするところに到達できると、100パーセントの自信がある。それに比べると、空力については多少未知の部分がある」


 アロンソは、2015年には「(最終戦)アブダビ後の月曜まで何とか乗り切って、(その年については)忘れてしまおう」とずっと考えていたことを明かした。しかし昨年のマクラーレンとホンダの改善に自信を得たという。


 規則変更によりチームの序列が大きく変わる可能性もあり、新しいシーズンへのモチベーションは高いとアロンソは述べている。


「ルールの変更で、状況に少し変化が出てくるだろう」とアロンソ。


「ホンダは進歩した。僕はそれをとてもポジティブに考えているし、それが2017年に向けた自信にもなっている」


「3月のオーストラリアが本当に楽しみだよ」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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