F速

  • 会員登録
  • ログイン

ラウダはロズベルグのF1電撃引退に批判的「メルセデスが間抜けに見える」

2016年12月5日

 メルセデスのノンエグゼクティブチェアマン、ニキ・ラウダが、ニコ・ロズベルグが引退の意向をチームに伝える時期が遅すぎたため、後任選びに苦労するとして批判的な発言を行った。


 ロズベルグは最終戦で2016年F1ドライバータイトルを獲得、初の王座に就いた数日後に引退を発表した。日本GP後から引退の可能性を考えていたというロズベルグは、アブダビ後の月曜に決断を下し、チームに伝えた。一方で彼は、もし今年タイトル争いでルイス・ハミルトンに敗れていたら、少なくとももう1年は続けただろうと述べている。


 すでにほとんどのF1ドライバーが来季契約を結んでおり、ロズベルグの後任選びは簡単にはいかないだろう。ラウダはロズベルグがチームをそのような状況に置いたことに関して不満を示した。ロズベルグは今年7月に2018年末までチームとの契約を延長していた。


「一番腹が立つのは、ニコはタイトルを取れなかったら現役を続けていたと言っていることだ」とラウダがドイツのDie Weltに対して語ったとFox Sportsが伝えた。


「契約を結んだのだから、少なくとも(こうなる可能性についてチームに)ほのめかすぐらいのことはできたはずだ。そうしていれば我々はプランBを用意することができた。だがこれが現状だ」


「我々は彼を最高のマシンに乗せ、ワールドチャンピオンになるチャンスを提供した。しかし彼は引退したいと言う」


「非常にうまく機能していたチームに大きな穴があいた。それにこれでは我々は間抜けに見える」


 F1タイトルを3度獲得したラウダは、タイトルを一度も防衛しようとしないロズベルグの心境が理解しかねるとも述べた。


「(私が現役時代には)タイトルを獲ったらそれを防衛したいと思った。ライバルをもう一度倒し、ナンバーワンになるのは大きなチャレンジだった。タイトルを防衛することこそが何よりも大事なことだった。そのためにチャンピオンになるようなものだ」


「だがニコは別の道を選んだ。彼はずっとそう望んでいたのだ。しかし問題なのは、そういう計画だということを一切示唆しなかったことだ。我々は非常に驚かされた」


 ラウダはGazzetta dello Sportに対し、チーム全員がロズベルグの決断に驚き、がっかりしたと語った。


「ロズベルグの決断によって我々は混乱した。準備ができていなかったからね。ニコのタイトル獲得に貢献してきた者全員が非常にがっかりした」


 メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、3日にロズベルグが引退を発表して以来、「ほぼすべてのF1ドライバー」から電話があったと明かし、今週本格的に後任選びに入ると述べた。  



(AUTOSPORTweb)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号