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ロズベルグ後任に3つの選択肢。ほぼ全選手から打診受けたメルセデスF1、ベッテルやアロンソの可能性語る

2016年12月5日

 メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、電撃引退を発表したニコ・ロズベルグの後任を選ぶ上で3つの選択肢を考慮すると述べ、ライバルチームから有力ドライバーを引き抜く可能性についても触れた。


 2017年F1レースシートの空席はザウバーの1席とマノーの2席のみという状況だったが、新チャンピオン、ロズベルグが衝撃の引退発表を行い、王者メルセデスチームのシートが空くことになった。


 ほとんどのドライバーが来季契約を結んでいる状況下でメルセデスはルイス・ハミルトンのチームメイトを決めなければならない。フェラーリのセバスチャン・ベッテル、あるいはマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソを引き抜くことを考えているかと聞かれたウォルフは、選択肢として優先度は低いと答えた。


「フェラーリ内部の問題に立ち入り、邪魔するつもりはない」とウォルフはGazzetta Dello Sportに対して語った。


「それにセバスチャンに我々のところに来る気が本当にあるかどうかも知らない」


「(アロンソに関しても)それは同じことだ。12月にベッテルやアロンソを奪われたら、フェラーリとマクラーレンはどうなるだろう?」


「ウイリアムズも(バルテリ・)ボッタスがいなくなったらどうなることか。そういった選択肢は私としては一番採りたくない」


 ウォルフはロズベルグの引退が明らかになった金曜以降、自分の電話は鳴りどおしであると明かした。


「電話攻めに遭っている。F1ドライバーの80パーセントから電話があった。電話してこなかったのは(キミ・)ライコネンと(ダニール・)クビアトだけだ。彼らは私の番号を知らなかったのだ」


 ウォルフは、ハミルトンのセカンドドライバーという位置づけで選ぶ可能性もあり、メルセデスのジュニアドライバーであるパスカル・ウェーレインとエステバン・オコンの昇格は選択肢のひとつであると語った。また、トップドライバーを引き抜いてくる可能性もゼロではないという。


「まずはナンバー1とナンバー2という位置づけのペアを検討する。(ミハエル・)シューマッハーと(フェリペ・)マッサの時代のフェラーリのようなものだ。その場合、コンストラクターズ(選手権)のために確実にポイントを稼いでくれるドライバーを選ぶ」


「ふたつめの仮説は、ジュニアドライバーのオコンかウェーレインを昇格させることだ」
「他のチームはジュニアドライバーにチャンスを与えている。(マックス・)フェルスタッペンや(ストフェル・)バンドーンなどにね」


「第三の選択肢はトップドライバーを見つけるためにドライバーマーケットを見直すことだ。これは私としては最も選びたくない道だ」


「月曜に(本拠の)ブラックレーに行き、(チームマネージャーの)ロン・メドウズ、(チーフレースエンジニアの)アンドリュー・ショブリン、そして他の上級エンジニアたちとミーティングを行い、最良の解決法を探す」


「新しい、エキサイティングなチャレンジだ。今年は19勝を挙げたものの、たくさんのハードルがあり、非常に難しいシーズンだった」  



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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