F速

  • 会員登録
  • ログイン

毒舌パドック裏話 ブラジルGP編:自身の主張は決して曲げないドライバーたち

2016年11月21日

 ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。ブラジルGP編です。

-------------------

 ブラジルGPはここ最近のなかでは一番エキサイティングなグランプリだったといっていいのではないだろうか。

 木曜のドライバー記者会見にFIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングが同席するという異例の出来事で週末が幕を開けた。ホワイティングが出席したのは、メキシコでのペナルティとドライバーの暴言について発言するためだ。

 これ自体は変わった光景ではあるが、ドライバーたちはレースディレクターとしょっちゅう言葉を交わし、毎戦ミーティングをしている。ホワイティングはF1の技術的分野において幅広い経験を持った人物で、モータースポーツのみならずあらゆるスポーツにおいて考えても、彼ほど選手に身近なオフィシャルはいないといっていい。

 記者会見に出席したドライバーはフェリペ・マッサを含む6人。最後の母国グランプリに臨むマッサが当然のことながら前列のセンターに座り、他の5人からマッサへの贈る言葉で会見は始まった。

 セバスチャン・ベッテルは、マッサについてこう言った。「彼を見ると思わず笑顔になるんだ。彼は心から微笑んでいるから。これは彼のための週末だ」。オフィシャルに対して暴言を吐いていないときのベッテルは、なかなかいいことを言う。

 記者会見のなかでメキシコGPの話題が何度も取り上げられたが、面白かったのは、インシデントとペナルティについて、ドライバーたちが意見を変えていないということだ。ペナルティを受けずに得したドライバーたち、たとえばルイス・ハミルトンとダニエル・リカルドは、スチュワードはいい仕事をしたと言う。ペナルティを科されたベッテルとマックス・フェルスタッペンは、今も自分は悪いことをしていないと信じ、スチュワードの決定は間違っていると主張した。人がひとたび心を決めたら、それを変えるのはほぼ不可能だということらしい。

■笑えないジョーク
LAT

…記事の続きは会員登録後閲覧できます。

※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。

レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号