F速

  • 会員登録
  • ログイン

「実行しないルールなんて作らないでくれ!」F1アメリカGPでの裁定に不服のクビアト、釈明を要求

2016年10月26日

 ダニール・クビアトはアメリカGP決勝でのセルジオ・ペレスとの接触により10秒加算ペナルティを受けたことについて、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングに対し明確なルール説明を求めている。


 オースティンで行われたアメリカGP決勝の1周目、11コーナーのヘアピンでオーバーテイクを仕掛けたクビアトはブレーキング中のペレスと接触した。


 ペレスはこの接触によりスピンし、オーバーテイクを仕掛けたクビアトのことをチーム無線で”大バカ野郎”と呼んだ。


 クビアトは接触を引き起こしたとして10秒加算ペナルティを受けたが、先週末に発行さればかりの『ドライバーがディフェンス時に過度にアグレッシブなドライビングをした場合、スチュワードに報告される』という新しいガイドラインににペレスが違反しているのではないかと感じている。 


 クビアトはペレスがポジションを守るためにイン側のラインまで横切ったため、この接触ではペレスに罪があると感じた。


「彼ら(FIA)はブレーキング中に走行ラインの変更はできないとルールを変更した。でも僕からはペレスがそうしたように見えたんだ」とクビアトは言った。


「こんなに厳しいペナルティになると思わなかった。彼が乱暴にディフェンスしてきた代償を僕らが払ったんだ」


「彼は多分僕の10メートル先で動き、二人ともスピンアウトした。彼のレースは台無しになったし僕のレースも台無しになったよ。でももし実行しないならルールなんて作らないでくれ」


「今のところこのルールは僕には明確ではないので、納得のいく説明が欲しい」


「とてもアグレッシブなディフェンスの動きだったように見えたけど(以前のルールでは)OKだっただろう」


「注意深くビデオを見直さないといけないだろう。でもそれが僕が最初に感じたことだ」


「チャーリーと話してみるよ。もしかしたら僕の見方が変わるかもしれない。チャーリーはいつもうまい説明をするからね。どうなるか様子を見てみよう」


クビアトに対して憤りを隠さないペレス
クビアトに対して憤りを隠さないペレス

 クビアトは事故の際、自分の車を“うまくコントロールしていた”と語ったが、それに対してペレスは異議を唱えた。


「僕はブレーキングの最中に、ミスを犯して制御不能のまま突っ込んできたクビアトに激しく追突された」と最終的には8位でフィニッシュしたペレスは語った。


「前触れもなしに僕は実質最下位になった。その上マシンにもひどいダメージを負ったんだ」


「持ち返すのは難しかったけど、着実に順位を上げていったから、最終的には悪い結果ではなかったよ」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号