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9月8日発売。待望のF1ゲーム最新作『F1 2016』試遊レポート
2016年8月25日
ユービーアイソフトから、9月8日(木)に発売を予定しているプレイステーション4/Xbox One用ソフト『F1〓 2016』。F1唯一の公式ライセンスゲームであり、毎年多くのF1ファン、ゲームファンが待ち望んでいる本作を一足お先に体験してきたので、気になる最新作の内容をご紹介しよう。
●ファン待望のモード復活。君だけのドライバー人生を体験しよう
本作の注目ポイントは、何といってもキャリアモードの復活だろう。このモードは、プレイヤーが『F1の新人ドライバー』に扮し、厳しいF1の世界で成功を掴むため様々なチャレンジに取り組む、シリーズお馴染みのモード。この最新作ではファンの声を受け、より充実した内容となっている。
今作はプレイ可能な年数が大幅にアップし、最大で10年間のF1キャリアを楽しめる。また、プレイヤーのプロフィール設定で欠かせないスキンの種類や、ヘルメットのペイントパターンも豊富に用意されており、2014年から現実のF1でも導入されたルールに基づき、ドライバーの固定ナンバーも選択可能とあって、F1ワールドへの没入感をより深めてくれる。
プレイヤーの分身となるプロフィールを設定したら、次は最初に契約するチームの選択だ。初年度からメルセデスに所属し、ハミルトンやロズベルグのチームメイトとなるも良し。下位チームから参戦し、トップチームへの移籍を夢見て奮闘する新人ドライバーを演じるも良しと、プレイヤーが思い描くF1でのサクセスストーリーの一歩を自由に選ぶことができるのも特徴となっている。
また、AIの速さやドライビングアシストなどの難易度設定、レース距離なども細かく設定が可能なので、レースゲーム初心者から、本物志向の上級者まで、幅広いユーザーが楽しめるよう配慮がなされている。
お好みのチームとの契約後は、モーターホームでくつろぐプレイヤーのもとにエージェントやエンジニアが訪れ、今後の目標やマシンの開発に関し、現実のF1さながらにプレイヤーを鼓舞したり、開発について意見を交わす事ができるなど、プレイヤーのモチベーションを高めてくれる。また、モーターホームの中を見渡すと、本物そっくりのチーム代表や、ゲーム中で解説を務めるアンソニー・デビッドソンが談笑していたりと、F1ファンの琴線に触れる嬉しいこだわりも。
モーターホームでモチベーションを高めたあとは、実際にマシンに飛び乗り走行開始だ。実際のF1のスケジュール通り、金曜日のフリー走行から、全てのセッションをフルに体験することが可能となっている。もちろん、スキップも可能なので、始めから予選や決勝に挑んでもOKだ。ガレージの中では、メカニック達が忙しく作業をしている姿がリアルに映し出され、緊張感を高めてくれる。マシンのセッティングを確認し、ガレージを飛び出せばいよいよリアルなドライビング体験が待っている……!
●超シビアなドライビング感覚でF1ドライバーの凄さを実感!
だが、無謀にもドライビングアシストをすべてオフに設定していた編集部員は、スピンを連発し半周もしないうちにマシンをクラッシュさせてしまったのだった。少しでも雑な操作をすればマシンが暴れ、マトモに1周することも叶わないほどにマシンの挙動はシビアにシミュレートされている。気を取り直し、ドライビングアシストをオンにてガレージから再出発。
レコードラインやブレーキングポイントをグラフィックで表示してくれ、ステアリングやブレーキのアシストもしてくれるなど、今度は至れり尽くせり。ぐっと敷居が下がり、レースゲーム初心者の方でも安心してF1マシンのドライビングを楽しむことができる。ゲームに慣れてきたところで、アシストを徐々に減らしていけば、獰猛なマシンと格闘するF1ドライバーの凄さを実感できること請け合いだ。
●F1の空気感を閉じ込め、さらに進化したグラフィックにも注目
プレイステーション4及びXbox One用のタイトルであるため、グラフィックの美しさやフレームレートは折り紙つきだが、今回編集部が注目したのは、F1独特の緊張感や、サーキットの臨場感を再現した表現技法だ。
スターティンググリッドでエンジニアと話し込むドライバーの緊張感や、表彰台でのシャンパンファイト、先述のモーターホームでくつろぐ関係者など、中継や写真などで目にする機会の多い光景が非常にリアルに再現されており、F1ファンの心をくすぐる。また、サーキットの看板や、コースサイドの木々に至るまで非常に細やかに再現されており、世界中のサーキットの風景を楽しみながらのんびり走るという、ゲームならではの楽しみ方もオススメだ。
●ステアリングコントローラーでさらにリアルなF1体験を
今回の試遊では、通常のコントローラーのほかに、ステアリングコントローラーでも本作を体験することができた。通常のコントローラーでも、違和感のない直感的な操作を可能としている本シリーズだが、ステアリングコントローラーを使えば、マシンの挙動に合わたフィードバックが細かくプレイヤーの手に伝わってくるため、よりプレイの没入感を高めてくれるとともに、マシンを乗りこなせた時の喜びもよりいっそう味わうことが可能だ。
なお、今回使用したステアリングコントローラーは、MSYから発売中の『T300 Ferrari Integral Racing Wheel Alcantara Edition for PlayStation4/PlayStation3』という、最新モデル。フェラーリ599XX EVOのステアリングを忠実に再現したデザインが特徴だ。違和感を感じさせない、リアルなフォースフィードバックで充実したレースゲーム体験を提供してくれる。この製品の詳細はThrustmasterホームページ(http://www.thrustmaster.com/jp_JP/node)をチェックしよう。
9月8日に発売を迎える最新作、『F1 2016』F1ファン、ゲームファン必見の本作でF1ドライバー気分をぜひ味わってみてほしい。
2016 MSY Inc. All rights reserved.
2016 Guillemot Corporation S.A. All rights reserved. Thrustmaster
(AUTOSPORTweb)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


