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トロロッソ代表はクビアトの才能を疑わず「来季もチームに残ってほしい」

2016年8月10日

 トロロッソのダニール・クビアトは、今シーズンの第5戦F1スペインGPを前に、現在レッドブルに所属するマックス・フェルスタッペンとシートを交代して以降、低調なパフォーマンスが続いている。


 ドイツGPの予選Q1でノックアウトとなったあと、クビアトは自身が抱える問題を解決させるためには、さらに多くの夏休みが必要で、自分の未来にとって重要な期間と感じているようだ。


 一方、トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、2017年シーズンのドライバーラインアップは決まっていないものの、クビアトをチームに残留させたい意向を示している。


「個人的には、来季も彼に残ってほしいと思っている。今後は彼本来のパフォーマンスとスピードが見られると思うからね」


 トストは、クビアトはトロロッソに降格してから自信を失っていると感じながらも、F1にふさわしいドライバーだと評価。前向きな姿勢で臨んでほしいと願っている。


「彼が自信を失っているのは理解している。レッドブルからトロロッソへの移籍は大きな出来事だったからね」


「とはいえレッドブルは、ふたつのF1チームを持っている唯一のコンストラクターだ。実際に彼は、そのうちのひとつのチームに所属していてレースができているというポジティブな面も忘れてはいけない」


 ホッケンハイムの決勝レースで、クビアトの才能を再認識したというトストは「いま彼に必要なのは結果だけ」と語る。


「ドイツでは我々に素晴らしいレースを見せてくれた。たしかにQ1では1コーナーでミスを犯した結果、Q2に進出できなかった。だけどセクター2とセクター3のタイムは、とても良かったんだ。次のレースでは、すべてが噛み合うようにと願っているし、彼に速いクルマを提供したい。一度結果を残せば、必ず自信を取り戻せるはずだ」


「クビアトはGP3でタイトルを獲得しており、多くのレースで勝利を手にしてきた。今季も中国GPでは表彰台に上がった。チームはみんなダニールの力を信じているよ」



(Translation:Yuki Takayama)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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