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マクラーレン「新タイヤテストへの参加は得策でない」との判断

2016年8月8日

 マクラーレン・ホンダのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、チームの現状を考えれば、2017年の新しいF1タイヤの初期テストには参加しない方がいいと判断したと語った。


 
 来季F1がより速いマシンの導入を目指す動きに伴い、ピレリは現在より約25パーセント幅広いタイヤに変更する。新タイヤの初期テストはフェラーリ、レッドブル、メルセデスの3チームが担当、今年中に10回のテストが予定されている。
 
 3チームはテスト用に2015年型マシンをモディファイしたハイブリッドカーを用意、すでにフェラーリとレッドブルが走行を行った。
 
 不公平が生じないよう、3チームはタイヤの情報を与えられずにテストし、集めたデータはすべて全チームに公開される。しかし、他チームから、参加チームは2017年において有利になるとの声が出ており、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーも「走行を行えば何かを学ぶことができる」と述べ、ある程度のメリットはあると認めている。


 
 しかしブーリエは、トップグループとのギャップを縮めようとしている今は、新車開発にリソースを集中する方が得策であると考えたと述べた。
 
「コストのバランスをうまくとり、リソースをうまく分配する必要がある。新車開発と同時に(ピレリの)テストをすることで注意がそれるため、そういう選択をしない方がよかったと確信している」とブーリエが述べたとCrash.netが伝えた。
 
「テストをすることで学べることはある。だがデータの大部分はテストに参加しないチームにも公表される。我々は今、望ましい状態にはないので、クルマを速くすることに集中した方がいいと考える」 
 
 来年の冬季テストは、従来のスペイン バルセロナではなく、タイヤテストの面で好ましい、より気温の高い場所で行われるという説があるが、ブーリエは、チームの立場ではこれに簡単には賛成できないと語った。
 
「ヨーロッパ以外で行うとなるとコストがかかるので、バランスを考える必要がある。マクラーレンとホンダがまず望むのは、技術的な目的に適したレイアウトを備えたサーキットでテストをすることだ」
 
「ただ、温かい気候の下でテストをする方がピレリにとっては好ましいだろう。したがって、委員会において合意がなされる必要があると思う」



(AUTOSPORTweb)


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