ペレス「バトンをなかなか抜けずに苦労した」 :Fインディア日曜コメント
2015年3月16日
セルジオ・ペレス 決勝=10位
いつもと違うレースで、いろいろなことが起きた。それでも最終的に1ポイント獲得できたし、ニコもチームにたくさんのポイントをもたらしたので満足だ。
チームのチャンスを最大限に高めるために、ニコと僕は違う戦略で走った。僕はレース終盤にソフトタイヤでプッシュできるようミディアムタイヤでスタートした。でも残念なことにセーフティカーの後、FIAから(マーカス・)エリクソンにポジションを返すよう言われ、その結果(ジェンソン・)バトンの後ろに下がることになった。これは本当に痛かった。バトンはソフトタイヤを履いていて、僕の方が速かったのは確かだけどそれでもオーバーテイクするのは簡単ではなかった。それで順位をたくさん失うことになった。
でも難しいレースの末に1ポイント獲得できたというポジティブな面に目を向けたい。チームにとっていい結果だった。
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※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |