「大きく前進。戦えるパッケージになっている」 :ケータハム&ルノー
2014年4月6日
ルノー・スポールF1トラックサポートリーダー セドリック・スタドール
エンジンの面から見て、最大限のパフォーマンスを発揮することができ、いい予選セッションだった。
我々のパッケージには戦うポテンシャルがあることを証明した。前のマシンとの差はそれほど大きくなかったし、ストレートスピードも優れていた。バーレーンでの最終テストの時から大幅に前進していることの表れだ。
マーカスのマシンに最初の走行でERSシステムの小さな問題がいくつか発生したけれど、パワーユニットのパフォーマンスには影響しなかた。残念ながらマーカスは最後のクイックラップを最大限に生かすことができず、おそらく0.4秒ほど失ったと思うが、それがなくても最終的なポジションに大きな変化はなかっただろう。
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※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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