第1戦オーストリアGP ニュース一覧
ホンダ山本MD「F1復帰後、初めて最適な準備でシーズンをスタートできる」/開幕直前インタビュー
2020年7月2日
いよいよ、7月3日からF1がオーストリアで再開される。
レッドブル・ホンダのアルボン「最も早くレースの感覚を取り戻した者が優位に立つ」F1オーストリアGPプレビュー
2020年7月2日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、開幕が遅れ、極めてハードなスケジュールが組まれた2020年F1シーズンをうまく戦っていくためには、できるだけ早く感覚を取り戻す必要があると語った。
アルファタウリ・ホンダF1のクビアト「レッドブルリンクで戦うためのいいプランがある」F1オーストリアGPプレビュー
2020年7月1日
アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが、シーズンがスタートする日を待ちながら、行動を制限されるなかでできる限りの準備を行ってきたと語った。
レッドブルF1が第1戦オーストリアにアップデートを大量投入。代表、タイトル獲得年以来の「最強の年を過ごせるのでは」と期待
2020年7月1日
レッドブル・レーシングF1チームの代表クリスチャン・ホーナーが、2020年開幕戦オーストリアGPにはマシンに多数のアップグレードを施して臨むと語った。
いよいよF1復活も、事前準備の段階でチームに格差/スペイン人ライターのF1便り
2020年7月1日
7月3〜5日にF1第1戦オーストリアGPが開幕する。
メルセデスF1、人種差別反対と多様性向上を表明し、シルバーアローをブラックに一新
2020年6月29日
メルセデスF1チームが、人種差別と不平等に反対し、自身のチームとF1の多様性をさらに向上させることを誓い、その表明として、2020年シーズンのマシンをオールブラックのカラーリングに変更することを発表した。
F1、新型コロナ対策でモーターホームの代わりにテントを使用。燃料やタイヤの受け取り方法も変化
2020年6月29日
2020年シーズンのF1では、パドックに立ち入るスタッフの数を制限し、物流を簡素化する必要があるため、今年は豪華なモーターホームをテントや日よけに変更せざるを得ない状況になっている。
F1 Topic:タイトル獲得を目指すホンダF1、開幕戦投入のパワーユニット“スペック1.1”の命名に驚かされた理由
2020年6月29日
いよいよ、ホンダF1の2020年が開幕する。
「ハミルトンの連覇を止められるのはフェルスタッペンのみ」カギとなるのはホンダのパフォーマンスと元F1ドライバー
2020年6月29日
元F1ドライバーのマーク・ウエーバーは、2020年のF1タイトル争いでメルセデスのルイス・ハミルトンに勝つ可能性があるのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのみだと考えている。
ウイリアムズF1、スポンサー変更で新カラーリング発表『ROKiT』レッドを外し『SOFINA』ロゴを配置
2020年6月26日
ウイリアムズF1チームは、2020年開幕戦オーストリアから使用する新しいマシンカラーリングを、6月26日に披露した。
F1歴史アーカイブズ:最も遅い開幕戦の記録更新?歴史的珍事だらけの新シーズン
2020年3月23日
新型コロナウイルスの世界的な蔓延によって、2020年F1シーズンは未だに開幕されず、延期あるいは中止を余儀なくされている。
パドック裏話:レース中止の責任を取りたくなかったFIA首脳陣の茶番劇
2020年3月23日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
オーストラリアGP中止発表までの裏側。三者が15時間にらみ合い、ファンより金を優先したF1/海外ライターコラム
2020年3月23日
2020年F1オーストラリアGPの中止が発表されたのは、金曜フリープラクティスがスタートする約2時間前だった。
山本MDインタビュー後編:開幕前の健康管理体制、オーストラリアGP中止の背景「ホンダはホンダで考えるべき問題」
2020年3月16日
世界中で流行している新型コロナウイルス(COVID-19)の状況を踏まえ、3月13日(金)朝に開催中止が決まった2020年のF1第1戦オーストラリアGP。
2020年シーズンは一度リセットも、ホンダF1「チャンピオンシップ争いに入りたい」と万全の態勢
2020年3月16日
2015年にF1に復帰して以来、ホンダのF1活動は6年目にして、最も“戦う”準備ができていた。
6/21(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/22(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/23(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |