ニュース一覧
グロージャン、鈴鹿のファンに“取り囲まれる”
2013年10月10日
ファンイベントのピットウォークで幕を開けたF1日本グランプリで早くも鈴鹿のファンとF1ドライバーの交流が見られた。
お台場のRedBull Kart Fightにリカルド来場へ
2013年10月10日
LAT 14日、お台場のMEGA WEB特設サーキットで開催されるアマチュアの世界最速カーターを決める世界大会、レッドブル・カートファイトの世界大会“ワールドファイナル”に出場する日本代表決定戦『レッドブル・カー...
キミのファン目立つ。ピットウォークで日本GP開幕
2013年10月10日
10日、鈴鹿サーキットで幕を開けたF1日本グランプリは、午前9時からファンイベントのピットウォークが行われ、多くのファンで賑いをみせた。
コバライネン、お気に入りの鈴鹿での走行が決定
2013年10月10日
Sutton ケータハムF1チームは、日本GPの金曜フリープラクティス1回目でリザーブドライバーのヘイキ・コバライネンを走らせることを明らかにした。
大健闘の若手に絶賛、ミスの中堅最低点:Rd14評価
2013年10月10日
Sutton 英AUTOSPORTが2013年韓国GPを戦った22人のドライバーを10点満点で評価、今回の最高点9点をセバスチャン・ベッテル、ロメイン・グロージャン、ニコ・ヒュルケンベルグに与えた。
【今宮純のアフターザレース】韓国GP&日本GPプレビュー:「F1コリアン・バーベキュー」 その2
2013年10月10日
「その1」は■A■news/body&no=77729&tt=1073■A2■コチラから■/A■ もうひとつ看過できない事態があった。
“もうひとつの鈴鹿サーキット”にも縁石が設置
2013年10月10日
MOBILITYLAND 今週末のF1日本グランプリを前に、鈴鹿サーキットでは縁石を塗装する作業が行われたが、今年は“もうひとつの鈴鹿サーキット”にも縁石が設置された。
鈴鹿のF1準備が完了。トップチームは戦闘モード
2013年10月10日
MOBILITYLAND 10日(木)に行われるF1日本グランプリのファンイベントを前に、会場となる鈴鹿サーキットではほぼすべての準備が終わりを迎え、あとはファンの来場を待つばかりとなった。
タグ・ホイヤーのHOF授与式開催。バトン登場
2013年10月10日
9日、東京・六本木にあるザ・リッツ・カールトン東京で、スイスの高級時計ブランドであるタグ・ホイヤーが『ジャパン・モーターレーシング・ホール・オブ・フェイム』の授与式を開催。
ウエーバー、来年1月にポルシェLMP1を初走行へ
2013年10月10日
LAT マーク・ウエーバーのポルシェLMP1カー初走行は、来年1月にバーレーンで行われることになりそうだ。
F1映画『RUSH』の邦題が発表に
2013年10月9日
2013 RUSH FILMS LIMITED/EGOLITOSSELL FILM AND ACTION IMAGE.ALL RIGHTS RESERVED ニキ・ラウダとジェイムズ・ハントのバトルを描いたロン・ハワード監督の最新作『RUSH』の邦題が発表された。
ベッテルが横浜でトークショー。5連勝に意気込み
2013年10月9日
ニッサンは9日、神奈川県・横浜のニッサングローバル本社ギャラリーでセバスチャン・ベッテルのトークイベントを開催し、ベッテルの姿を一目見ようと多くのファンが集まった。
フェラーリ代表、早くもベッテルの王座獲得を祝福
2013年10月9日
Sutton 韓国GPでフェラーリが不本意な結果に終わった後、チームプリンシパル、ステファノ・ドメニカリが敗北宣言し、早くもセバスチャン・ベッテルのタイトル4連覇を祝福した。
【今宮純のアフターザレース】韓国GP&日本GPプレビュー:「F1コリアン・バーベキュー」 その1
2013年10月9日
■photo1_1■ ひとっこひとりいない日曜深夜、広いパドックには鈴鹿に向けて送られる器材の山ができていた。
ロータス、ドライバー選びは体重より能力重視
2013年10月9日
Sauber F1レギュレーションが大幅に変わる2014年、体重が重いドライバーを走らせるのは不利になるといわれているが、ロータスのチームプリンシパル、エリック・ブーリエは、ドライバーを体重よりも才能で選ぶと...
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |