ニュース一覧
【F1パワートレイン事情】スペインGPであわやピットレーンスタートの危機。フェルスタッペンに起きた燃料トラブルの顛末
2022年6月6日
F1第6戦スペインGPと第7戦モナコGPの2週連続開催を2連勝で締め括ったレッドブル。
3分で読むF1ココだけの話:アクセサリー規制に抵抗するハミルトンとFIA新会長の根深い対立
2022年6月6日
モナコGPで決着すると思われていたドライバーのアクセサリー規制について、国際自動車連盟(FIA)はドライバーとのさらなる対話のため6月末まで免除期間を延長すると発表した。
ガスリーをアルファタウリF1に残留させたいレッドブル。ジュニアドライバーに後任の適任者なし
2022年6月6日
レッドブル・レーシングが、セルジオ・ペレスとの契約を2024年末まで延長したことで、現在アルファタウリで走るピエール・ガスリーは、近い将来、レッドブルに昇格する可能性がなくなり、レッドブルファミリー...
F1ルーキーシーズンは「浮き沈みがある」と周冠宇。僚友ボッタスとのW入賞を目指して集中、将来の心配はせず
2022年6月6日
F1ドライバーの多くは、初めてのF1レースでポイントを獲得できないものだが、周冠宇はそれをやってのけた。
フェルスタッペン、選手権の差は気にせずパフォーマンスを重視「優れたF1マシンは自信を与えてくれる」
2022年6月6日
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、通常はシーズン序盤にF1ドライバーズ選手権に関心を持つことはないと述べ、唯一の関心事はマシンのパフォーマンスだけだと主張している。
「我々にできるのは、懸命に仕事を続けることだけ」マクラーレンF1代表、苦戦の続くリカルドをサポート
2022年6月6日
マクラーレンのチーム代表であるアンドレアス・ザイドルは、マクラーレンとダニエル・リカルドが、彼のパフォーマンスを改善するために相互に懸命に取り組んでいると述べている。
フェルスタッペンへの抗議で明白になった規則変更。F1レースディレクターが文書を「カット&ペースト」で混乱発生
2022年6月5日
F1モナコGP決勝で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はピットアウト時にピットレーン出口のラインを踏み、タイヤの一部がラインの外に出たものの、ペナルティを受けなかった。
【全ドライバー独自採点/F1第7戦】一貫してフェルスタッペンより速かったペレス。角田はドライ3種で戦うも好転せず
2022年6月5日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。
アロンソ、今もオーストラリアのクラッシュによる影響に苦しむ「手首の骨も靭帯もひどい状態」
2022年6月4日
アルピーヌのフェルナンド・アロンソは、F1第3戦オーストラリアGP予選でのクラッシュの影響で、今も手首の痛みを抱えていると明かした。
アロンソ、シューマッハー車が大破した要因として“新F1マシンの重量増加”を指摘「衝突時の慣性がより大きくなった」
2022年6月4日
アルピーヌのフェルナンド・アロンソは、F1第7戦モナコGPでミック・シューマッハー(ハース)のシャシーが衝撃で真っ二つになった要因は、F1の新世代マシンの重量増加だと考えている。
今季の予算は「ある段階で上限を超過する」とフェラーリF1代表。一方で中団勢は“開発の調整”で対策すべきと反論
2022年6月4日
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、チームの今シーズンの支出がF1の予算制限額である1億4000万ドル(約178億円)に「収まる見込みはない」と断言している。
ルクレールを1周抑えたアルボンは「ペナルティを科されるべきだった」と元F1ドライバーが指摘/F1第7戦
2022年6月3日
元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、5月29日(日)に行われたF1第7戦モナコGPの決勝について、レース結果を左右しかねないような走りを行ったドライバーに対して、スチュワードは制裁を科すべきだったと...
【F1インタビュー】レッドブルの総合力で掴んだモナコでの勝利「攻め続けたペレスの速さがチームを動かした」と山本氏
2022年6月3日
2022年F1第7戦モナコGPでは、レッドブルのセルジオ・ペレスが3番グリッドから逆転で優勝を飾った。
フェラーリが2023年用F1フルウエットタイヤのテスト。非公開でルクレールとサインツが走行
2022年6月3日
F1モナコGP後、スクーデリア・フェラーリは、ホームトラックのフィオラノで、F1-75により2023年用F1フルウエットタイヤのテストを行った。
2023年F1カレンダーは移動距離の短縮を重視して構成。不合理な連戦をなくす方向
2022年6月3日
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、F1関係者の負担をできるだけ軽減し、環境に配慮するため、グランプリ間の移動距離をできるだけ短くすることを念頭において、2023年F1カレンダーのプランを立てている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |