ニュース一覧
アルファタウリF1、ニューマシンにレッドブル2020年型リヤエンドを使用しない方針
2021年1月4日
アルファタウリF1チームは、2021年型マシンにおいて、2020年型レッドブルのリヤエンドにアップグレードはせず、リソースをフロントエンドに使用して改善を図る方針であると、テクニカルディレクターのジョディ...
徹底的なエネルギーマネージメント研究でERS回生量を改善。ホンダF1、2021年は新型PU投入で大きく飛躍へ
2021年1月4日
2020年シーズンのホンダにとってのベストレースはどれかと思い浮かべても、すぐに思いつかない。
ペナルティを受けずに乗り切った2020年。信頼性の向上と耐久性は、ホンダF1最終年に向けた明るい材料に
2021年1月4日
レース結果の数字だけを見れば、2020年のホンダは2019年よりも成績が落ちたように見える。
ルノーF1に表彰台をもたらしたリカルドを同郷ウエーバーが称賛「マクラーレンの向上にも貢献するはず」
2021年1月4日
2020年のダニエル・リカルドは素晴らしいパフォーマンスを発揮したと、同じオーストラリア出身の元F1ドライバー、マーク・ウエーバーは称賛した。
新型コロナ禍に揺れた欧州モータースポーツ界。最前線で戦ったレースドクターに聞く現場
2021年1月1日
2020年シーズン開幕を前にまたたく間に世界中で蔓延し、モータースポーツ界はもちろん、2021年を迎えたいまも世界中に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス(COVID-19)。
【謹賀新年】2021年もまた、モータースポーツがあなたの活力になりますように
2021年1月1日
新年あけましておめでとうございます2020年は、モータースポーツ界にとっても、とても長く、そして難しい1年でした毎日の生活が大きく変わり、不安の多いなかで、レースが行われない時期が続きましたそのなかでド...
7度のF1王者ハミルトンにナイト爵位。F1ドライバーで史上4人目
2020年12月31日
イギリス政府が2021年の新年の叙勲者リストを発表、7度のF1チャンピオンとなったルイス・ハミルトンにナイトの爵位が与えられることが明らかになった。
コロナ禍のリモート取材で感じたもどかしさと、浅はかすぎた『ピンクメルセデス』批判/2020年シーズンレビュー(2)
2020年12月31日
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、2020年シーズンのF1は、カレンダー変更を含め様々な対応を強いられた。
ホンダ山本MD、角田裕毅の“人間としての成長”も評価。F1初年度は「ルーキーとして様々なことを学んでほしい」
2020年12月31日
角田裕毅が日本人として10人目のフル参戦F1ドライバーとなった。
ホンダF1甘口コラム総集編(2):パワーユニットと車体のマッチングが向上。2021年へ向けて手応え
2020年12月30日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
楽勝ではなかったメルセデス陣営。13人が表彰台に乗ったエキサイティングなシーズン/2020年レビュー(1)
2020年12月30日
わずか6カ月の間に17戦を戦い抜いた2020年シーズンのF1。
タイトル争いをするべく準備を継続。F1最終年は「何としてでもやりきりたい」/ホンダF1山本MDインタビュー(後編)
2020年12月30日
2020年シーズン、ホンダはレッドブルとアルファタウリとともに3勝を挙げた。
「メルセデスは予想の2ステップ先を走っていた」勝負の厳しさを実感した1年/ホンダF1山本MDインタビュー(前編)
2020年12月29日
レッドブル・レーシングにパワーユニットを供給して2年目を迎えた2020年。
ホンダF1辛口コラム総集編:“レッドブルのシャシーで勝利”という意識は変わらず
2020年12月29日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム総集編(1):2015年の初参戦から5年。大きく信頼性が向上したパワーユニット
2020年12月29日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |