ニュース一覧
アロンソはインディカーに好影響をもたらしたとチルトンが称賛。「勝たなくてほっとした」との本音も
2017年12月27日
フェルナンド・アロンソが2017年にインディ500に初挑戦したことは、インディカー・シリーズ全体に良い影響をもたらしたと、元F1ドライバーで現在インディカーに参戦するマックス・チルトンが語った。
ゆく人・くる人の『ゆく年・くる年』クロストーク【今宮純のザ・ショウダウン番外編】
2017年12月27日
F1ジャーナリストの今宮純氏が様々な要素を【対決】させていく連載企画。
【技術特集】ホンダF1パワーユニットは、なぜあれほどに壊れ続けたのか(3):ベアリング周りも一から見直し
2017年12月27日
2017年のホンダ製F1パワーユニットは、まるでガラスのように脆い存在だった。
「4秒もの格差があるF1はスポーツとして成り立たない」と元F1ドライバー
2017年12月26日
マルシャチームでかつてF1に参戦したマックス・チルトンは、現在のF1が直面している大きな問題は、上位チームと下位チームのパフォーマンス差が大きすぎて、展開の予想がついてしまうことであると語った。
ヴァージン・グループ創設者ブランソン、F1は10年でフォーミュラEに抜かれると予想
2017年12月26日
ヴァージン・グループの創設者で億万長者のリチャード・ブランソンは、フォーミュラEはF1に取って代わりつつあり、次の10年でモータースポーツにおける主要なシリーズになるだろうと述べた。
2018年型マシンは「“ディーバ気質”のない、扱いやすいものに」とメルセデスF1
2017年12月26日
メルセデスF1チームのトップであるトト・ウォルフは、2018年シーズンは『W08』から“ディーバ”気質を取り除いたような、落ち着いたマシンを持つことが必要だと述べている。
「ホンダF1は人が思っているよりも早く成果を出す」とレッドブルは確信
2017年12月26日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、レッドブル陣営はホンダが早い段階で優れたパワーユニットを生み出すと信じていると語った。
【F1 クリスマスSNS特集】ペレスがパパに! バトンは“アグリー・セーター”でハッピーホリデー
2017年12月26日
クリスマス〜ニューイヤーシーズンを迎え、F1ドライバーたちは完全にホリデーモード。
【技術特集】ホンダF1パワーユニットは、なぜあれほどに壊れ続けたのか(2):オイルタンク問題で困難に直面
2017年12月26日
2017年のホンダ製F1パワーユニットは、まるでガラスのように脆い存在だった。
メルセデスF1ボス、「ベッテルは気性の荒さゆえにタイトルを逃した」と分析
2017年12月25日
メルセデスF1チームのトップであるトト・ウォルフは、セバスチャン・ベッテルはその激しい気性ゆえに2017年シーズンのタイトル争いから脱落したのだと考えている。
F1ステアリングのトリックシステムが禁止へ。車高変化でグリップ向上を狙う
2017年12月25日
FIAは、2018年に向けて、F1チームがステアリングの動きによって空力的メリットを得るシステムを使用することを禁じるとの意向を示した。
レッドブルF1首脳、フェルスタッペンを高く評価するもチームメイトは平等に扱うと主張
2017年12月25日
レッドブルF1のモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、2017年シーズンに関してはダニエル・リカルドよりもマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスの方が優れていたと評価した。
2017年シーズンでコストパフォーマンスに最も優れたチームは?【今宮純のザ・ショウダウン】
2017年12月25日
F1ジャーナリストの今宮純氏が様々な要素を【対決】させていく連載企画。
【技術特集】ホンダF1パワーユニットは、なぜあれほどに壊れ続けたのか(1):2017年にレイアウトを変更
2017年12月25日
2017年のホンダ製F1パワーユニットは、まるでガラスのように脆い存在だった。
マクラーレンF1「ホンダPUからルノーへの変更には苦労しなかった」開発の遅れはすでに解消
2017年12月25日
マクラーレンF1チームのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、2018年に向けて新たにルノー製パワーユニットを組み込むための作業は順調に進んでいると語った。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |