ニュース一覧
FIA、2026年に向け新しい軽量ヘイローの入札を開始。F1マシン軽量化のため1kgの減量を目指す
2024年5月15日
FIAは、2026年に導入される新型の軽量ヘイローの入札プロセスを開始した。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第6戦】「どんどん強くなる。まだ限界が見えない」代表も太鼓判のポテンシャル
2024年5月15日
F1での4年目を迎えた角田裕毅がどう成長し、あるいはどこに課題があるのかを、F1ライター、エディ・エディントン氏が忌憚なく指摘していく。
レッドブルは優位でも「もはや安全地帯にはいない」とフェラーリ代表。もう少しの改善で毎週末戦えるようになると期待
2024年5月14日
フェラーリF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、レッドブルは依然としてフェラーリやライバルのマクラーレンに対して優位に立っているが、現世界チャンピオンチームは昨年享受したような安全地帯...
ハースF1残留を望むマグヌッセン。加入が噂される若手については「プロフェッショナルで一貫性があることを願う」
2024年5月14日
ケビン・マグヌッセンはまだハースF1との将来を確保していないが、2025年もチームに残る場合は、フレッシュな若手とともににレースをする可能性がある。
ラッセル「毎週5位〜8位を争うのが現状」短期的な解決策は役に立たず、今後数週間は“痛みを伴う”と覚悟
2024年5月13日
ジョージ・ラッセルは、問題を抱えた2024年型マシン『W15』についてメルセデスが短期間のうちに大幅な修正を進めていないため、チームにとって困難な時期が来ると予測している。
ボッタスのレースエンジニア交代は、アウディのF1参戦に向けた取り組みの一環。本人とも計画を話し合ったと代表が明かす
2024年5月13日
キック・ザウバーF1のチーム代表を務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラービは、F1第6戦マイアミGPを前にバルテリ・ボッタスのレースエンジニアを交代させるというチームの決定は、2026年のF1参戦に向けたアウ...
【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第6戦】運だけでなく実力で初優勝のノリス。メルセデスの間に割って入った角田
2024年5月12日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバ...
【つぶやきグラ天】殻を破る
2024年5月11日
つぶやきグランプリ天国 F1第6戦マイアミGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析/第6戦】
2024年5月11日
マイアミ・インターナショナル・オートドロームを舞台に行われた2024年第6戦マイアミGPは、参戦110戦目のランド・ノリス(マクラーレン)がセーフティカー(SC)導入の好機も掴みF1初優勝を飾りました。
F1マイアミGP、国内でのテレビ視聴者数が過去最高に。無料放送やタイムゾーンの恩恵を受け、ピーク時は360万人が視聴
2024年5月11日
アメリカでのF1の人気は急上昇を続けており、先週末のF1第6戦マイアミGPはテレビ視聴者数の記録を塗り替えた。
【SNS特集】F1マイアミGP:初優勝のノリスが喜びのダイブ。フェルスタッペン、いつもの癖で席を間違える
2024年5月8日
第6戦マイアミGPはF1デビュー6年目のマクラーレンF1ランド・ノリスがついに初優勝。
レッドブルF1代表、フェルスタッペンの契約にニューウェイに関する条項はないと明言
2024年5月8日
エイドリアン・ニューウェイのレッドブルF1離脱をめぐって状況が展開しているなか、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンの契約には、ニューウェイが辞任しただけでフェルスタッ...
2024年F1第6戦マイアミGP TV放送&タイムスケジュール
2024年5月4日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:マイアミ・インターナショナル・オートドローム・全長:5.412km/レース距離:308.326km・周回数:57/コーナー数:19・ラップレコード:1分29秒708(マックス・...
45歳でもF1で走ると決めたアロンソのモチベーションをライバルたちが称賛「長く続けてほしい」とハミルトン
2024年5月3日
アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが、45歳になる2026年の末までF1でレースを続ける決断をしたことについて、他のドライバーたちは畏敬の念を示している。
小松礼雄ハースF1代表がヒュルケンベルグ後任のドライバー選定に言及。「最終決定権はジーンにあります」
2024年5月2日
ハースF1の小松礼雄代表は、移籍を発表したニコ・ヒュルケンベルグの後任として、2025年に誰がチームでドライブするかの最終選択は、チームオーナーであるジーン・ハースに委ねられていると語った。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 255 |
2位 | ランド・ノリス | 171 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 146 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 124 |
6位 | セルジオ・ペレス | 118 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 110 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 45 |
10位 | ランス・ストロール | 23 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 373 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 302 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 295 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 221 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 31 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 27 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 4 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |