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メルセデス、「軽い罰」と攻撃するライバルを批判

2013年6月25日

Sutton

 メルセデスのチームプリンシパル、ロス・ブラウンは、若手ドライバーテスト参加禁止のペナルティが軽すぎると不満を述べているライバルチームを批判した。

 メルセデスは5月にタイヤテストを行い、その際に現行マシンを走らせるというレギュレーション違反を犯した。これが発覚し、FIA国際法廷に裁定が委ねられたが、メルセデスは規則違反を犯し不公平なアドバンテージを得たものの不正の意志はなかったと判断され、処罰は戒告および7月の若手ドライバーテストへの参加禁止にとどめられた。

 他チームはこの処罰は軽すぎると不満を表している。
 フェラーリは、コラム「ホース・ウィスパラー」において、これは実質的に処罰なしに等しく、プライベートテストと若手テストでは得られるメリットのレベルが違うと主張、レッドブルも、若手ドライバーテストへの参加禁止は大した制裁にはならないとの考えを示している。

 しかしブラウンは、自分たちのテストではピレリのための作業を行っただけであり、若手ドライバーテストのように新パーツのテストをする機会を失うのは大きな打撃であると主張している。他のチームがこれを軽い罰であると主張するのは、自分の都合で故意に事実を捻じ曲げようとしているだけだと、ブラウンは言う。

「(若手ドライバーテストで予定していた)プログラムを行えない損失をどのように挽回するか、考えていく。だが果たして取り戻せるのかどうか疑問だ」とブラウンは述べている。
「いくつかのチームが、処罰は重くないという、都合の良い解釈をしているのは残念だ」

「ペナルティは極めて重い」
「我々はピレリのために1000kmのテストを行った。2日間でもできただろうが天候の影響で(3日に)延ばした」
「12セットの開発タイヤをテストした。2013年にも2014年にも使用されないタイヤだ。ショートランでもロングランでも、タイヤテストを行った者は、他のことをする余地が全くないのが分かる。タイヤテストをしているだけなのだ」

「若手ドライバーテストは少し意味が違ってきている。元々の意図は若手ドライバーの育成だったが、今はそれがなされていない」
「各チームが1500kmの本格的なマシンテストを行う。開発パーツを装着し、情報を得るため、あらゆるシステムや新パーツをつけて走るのだ」

「我々ははっきりとした損失を被るだろう」
「つまり、このテストが重要ではないと過小評価するのは間違っている。(そう主張する)チームは事実を歪めようとしているだけだ」




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