ニュース一覧
レッドブル・ホンダF1が2021年の新車『RB16B』を発表。フェルスタッペン&ペレスのコンビでタイトルを目指す
2021年2月23日
2月23日(火)、レッドブル・レーシングは、2021年シーズンを戦う新型マシン『RB16B』を発表した。
フェラーリF1がリシャール・ミルやエストレージャ・ガリシア0,0とスポンサーシップ契約を締結
2021年2月23日
2021年シーズンに向けて、フェラーリはスイスの高級時計メーカーの『リシャール・ミル』およびスペインのビールブランド『エストレージャ・ガリシア0,0』という有名企業2社をスポンサーとして迎えた。
フェラーリF1、2021年初の18インチタイヤ開発テストを実施。ルクレールが110周を走行
2021年2月23日
F1公式タイヤサプサイヤーのピレリは、2月22日、スクーデリア・フェラーリが2022年用18インチタイヤのテストを行ったことを明らかにした。
アルファロメオF1のジョビナッツィ「この美しい『C41』でアルファタウリやアルピーヌに戦いを挑みたい」
2021年2月23日
アルファロメオ・レーシング・オーレンのレギュラードライバー、アントニオ・ジョビナッツィは、2021年型F1マシン『C41』によりチームが昨年よりも好結果を得られるようになり、ライバルのアルファタウリやアル...
アストンマーティン、高級時計メーカー『ジラール・ペルゴ』を公式ウォッチパートナーに迎える。限定モデルの制作も
2021年2月23日
2月22日(月)、アストンマーティンは、スイスの高級時計メーカー『ジラール・ペルゴ』を公式ウォッチパートナーに迎えたことを発表した。
F1デビューから20年のライコネン、情熱は衰えず「新シーズンに向けてわくわくしている。『C41』の感触を確かめたい」
2021年2月23日
アルファロメオ・レーシング・オーレンのキミ・ライコネンは、F1デビューの日から20年が経過するいまも、シーズンに向けて興奮しており、走ることへの情熱が失われていないと語った。
2020年に低迷したアルファロメオF1、『C41・フェラーリ』で一歩前進を狙う「中団トップの座が目標」と代表
2021年2月22日
アルファロメオ・レーシング・オーレンのチーム代表フレデリック・バスールは、2021年型F1マシン『C41』の発表会に際し、チームの目標は、中団トップの座に復帰することであると語った。
アルファロメオの2021年型F1マシン『C41』:開発トークンを使い、スリムなノーズに変更
2021年2月22日
アルファロメオ・レーシング・オーレンは、2月22日に2021年型マシン『C41』の発表会を、ポーランド・ワルシャワのワルシャワ大劇場で開催した。
アルファロメオF1、2021年型マシン『C41』を初公開。拮抗する中団勢のなかで巻き返しを狙う
2021年2月22日
2月22日(月)、アルファロメオ・レーシング・オーレンは、2021年シーズンに向けた新型マシン『C41』を発表した。
3分で読むF1ココだけの話:新車が意外と早く発表されている理由
2021年2月22日
いよいよ、2月23日にレッドブル・ホンダが2021年シーズンを戦う新車を発表する。
【動画】マゼピンがF1デビューに向けハースのファクトリーでシート合わせ
2021年2月22日
ハースF1チームは、2021年に加入したルーキー、ニキータ・マゼピンがファクトリーを訪れ、シート合わせを行う様子を公開した。
ホンダ、F1最終シーズンに向け、PU開発を前倒し「すべてのノウハウ活用を目指した。テストの数値に好感触」と田辺TD
2021年2月22日
ホンダF1テクニカルディレクターを務める田辺豊治氏が、2021年のパワーユニット(PU/エンジン)について説明し、いったんは2022年に延期した開発を前倒しにして今季投入することを決めたと語った。
ジャン・アレジとルネ・アルヌーがヒストリック・モナコGPに出場。フェラーリ 312B3をドライブ
2021年2月22日
元F1ドライバーであるルネ・アルヌーとジャン・アレジは、今年のヒストリック・モナコGPに出場し、1974年のスクーデリア・フェラーリのF1マシン『フェラーリ 312B3』をドライブする予定だ。
アルピーヌF1「アロンソはチームに刺激を与える」若手ドライバーへの知識と経験の共有に期待
2021年2月22日
新たにアルピーヌF1チームのマネージングディレクターに就任したローラン・ロッシは、フェルナンド・アロンソが彼の知識と経験をチームの若手ドライバーたちに共有してくれることを期待している。
ノリス、友人アルボンのシート喪失を悲しむ「F1はとても厳しく、不公平なことが起こる世界」
2021年2月22日
マクラーレンF1チームのランド・ノリスは、友人アレクサンダー・アルボンが2021年にレッドブルF1のレギュラードライバーの座を失ったことを悲しみ、F1が非常に厳しい世界であることを思い知らされたと語った。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |