ニュース一覧
F1日本GPの契約延長が正式発表。2021年までの開催が確定
2018年8月31日
F1は、日本グランプリのプロモーターであるモビリティランドとの間で3年にわたる開催契約延長において合意に達したことを発表した。
F1イタリアGP FP1:ウエット路面の中ペレスがトップ。トロロッソ・ホンダは4、6番手
2018年8月31日
F1第14戦イタリアGP、ウエットコンディションとなった金曜フリー走行1回目は、フォース・インディアのセルジオ・ペレスがトップタイムをマークした。
【タイム結果】F1第14戦イタリアGP フリー走行1回目
2018年8月31日
2018年F1第14戦イタリアGPフリー走行1回目で、フォース・インディアのセルジオ・ペレスがトップタイムをマークした。
F1 Topic:2019年以降もF1日本GPが開催決定、モンツァで記者会見
2018年8月31日
F1第14戦イタリアGPの金曜日の朝、モンツァ・サーキットが「本日の午後1時半から、F1の会長兼CEOのチェイス・キャリーと鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの山下晋社長とホンダの山本雅史モータースポ...
【津川哲夫の私的F1メカ】マシン最重要部は自然界からのたまもの。動物園&水族館化する現代F1ワールド
2018年8月31日
レッドブルRB14のバットマンディフューザーに続いてフロアの話で恐縮だが、今回は好調ハースVF-18のフロアフロント部について。
【あなたは何しに?】バンドーンに勇気をもらったふたりの少年
2018年8月31日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
ホンダF1田辺TD「ホームグランプリのモンツァで、4戦連続となる入賞を達成したい」
2018年8月31日
ホンダF1テクニカルディレクター、田辺豊治氏は、F1イタリアGPはパートナーであるトロロッソにとってホームグランプリであり、ファンの前でポイント獲得を達成できるよう全力を尽くすと語った。
グロージャン、「戦略に自由度や意外性が増す」としてF1決勝に給油の復活を望む
2018年8月31日
ハースF1のロマン・グロージャンは、決勝レース中の給油を戦略のひとつとして導入することで、各チームにとっては選択肢が増え、ショーの面でも面白さが増すと考えている。
マクラーレン首脳、2019年のドライバーラインアップは9月末までに発表するとコメント
2018年8月31日
マクラーレンのチーフオペレーティングオフィサーを務めるジョナサン・ニールは、2019年にカルロス・サインツJr.のチームメイトとなるドライバーを、9月末までに発表すると述べている。
ホンダ、F1&WGPマシンの動態チェックをもてぎで実施。市販四輪/二輪車60台の一挙デモ走行第2弾も
2018年8月31日
ホンダ車を中心に約300点の車両を展示するホンダコレクションホールは、同施設の開館20周年を祝う記念走行イベントの第2弾を9月24日、ツインリンクもてぎ南コースの特設会場で開催すると発表。
F1イタリアGP木曜会見:ベッテル、モンツァ初優勝の思い出を語る「今思えば、すごいことを成し遂げていた」
2018年8月31日
F1第13戦ベルギーGPに続いて、第14戦イタリアGPのFIA木曜会見も2部制で行われた。
【動画】ベッテルがフェラーリSF71Hのデモ走行でクラッシュ
2018年8月31日
2018年F1第14戦イタリアGPを前にミラノで開催されたイベント“F1ライブ”に、フェラーリ、ザウバー、トロロッソが参加した。
大クラッシュのアロンソ、マシン大破でシャシーを交換。体に痛みも
2018年8月31日
フェルナンド・アロンソがF1ベルギーGPで大クラッシュに巻き込まれた影響で、マクラーレンが今週末のイタリアGPでシャシー交換を行うことが分かった。
トロロッソF1にクビアト復帰の可能性。ドライバー不足に悩むレッドブル上層部が交渉開始との報道
2018年8月31日
レッドブルがダニール・クビアトをトロロッソに復帰させることを検討しているとの報道が流れている。
トラブル続きで不満が募るバンドーン「マクラーレンは開幕戦からまったく進歩していない」
2018年8月31日
F1第13戦ベルギーGPでマクラーレンが厳しい状況のなか期待はずれな週末を送ったことに対し、ストフェル・バンドーンはチームが開幕戦オーストラリアGP以降、後退モードに入っていると語っている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |