最新記事
- 【F1第12戦予選の要点】ヒュルケンベルグが今...
- 【つぶやきグラ天】漁夫の利
- 【順位結果】2024年F1第12戦イギリスGP予選
- メルセデスのラッセルが今季2度目のPP獲得。...
- 【タイム結果】2024年F1第12戦イギリスGPフリ...
- レッドブル&HRC密着:前戦の一件は「些細な...
- 【角田裕毅F1第12戦展望】過去2戦の“ハイブリ...
- 【タイム結果】2024年F1第12戦イギリスGPフリ...
- F1イギリスGP FP2:ノリスが初日最速、マクラ...
- ブラッド・ピット主演F1映画のタイトルが発表...
- 【タイム結果】2024年F1第12戦イギリスGPフリ...
- F1イギリスGP FP1:ホームレースのノリスが首...
F1新規定、ピレリに「攻められる」タイヤを要求
2016年1月29日
来週、ピレリとF1上層部との重要なミーティングが行われる。ピレリ側は、新レギュレーションにおけるタイヤの役割について明確な指針を示してもらうことを望んでいる。
ピレリのマルコ・トロンケッティ・プロベラ会長とモータースポーツディレクターのポール・ヘンベリーは、2月2日にミラノでF1の総帥バーニー・エクレストン、FIAのジャン・トッド会長、そして数名のドライバーと会談し、2017〜19年のタイヤ供給契約に関する今後の計画を話し合うことになっている。
2017年からの車両規定がいまだに定まらないため(今週の金曜日にFIAのチャーリー・ホワイティングとチームのテクニカルディレクターたちが、その問題について会議を行う)、現時点ではタイヤが果たすべき役割についての明確なプランも見えていない。
ドライバーたちは、より攻撃的なドライビングができて、しかもデグラデーションが少ないタイヤを求めている。
ピレリの基本的なスタンスは「F1が求めるのであれば、どのようなタイヤでも喜んで供給する。だが、それにはまず明確な指針が必要」というものだ。
「ピレリとしては、タイヤに関するルールの見直し、ドライバーからの意見、あるいはプロモーター、FIA、チームからの要望といったものは、どんなことであれ歓迎する」とヘンベリーは英国オートスポーツに語った。
関連ニュース
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |