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伝説のマシンが鈴鹿で共演。サウンド・オブ・エンジンの初日は盛況に終わる
2016年11月19日
19日(土)、鈴鹿サーキットで『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016』が開幕。往年の名車たちがサーキットを疾走。来場したファンに快音を届けた。
朝から降り続いていた雨も昼ごろには止み、予定通りグループCカーのデモレースが行われた。ニッサンR92CPや、タイサン スターカード ポルシェ962などの日本のレースシーンで活躍したマシンだけでなく、シルクカット・ジャガーXJR-8、XJR-9など、日本でお披露目される機会の少ないマシンも走行。大きなトラブルなく、爆音を響かせた。
このデモレースに参加した星野一義はニッサンR92CPをドライブし、ポルシェをインサイドから追い抜いたりと、現役時代さながらの熱い走りを披露。走行後に行われた中嶋悟とのトークショーでも興奮冷めやらぬといった様子で、改めてグループCカーをドライブすることの魅力と厳しさをファンに向け笑顔で語っていた。 なお、イベント2日目となる20日(日)は、1991年のル・マン24時間を制したマツダ787Bの走行も予定されており、“ミスタール・マン”こと寺田陽次郎氏が伝説のロータリーサウンドを響かせながら星野一義、長谷見昌弘らと共演するファン垂涎のシーンが見られるだろう。
(AUTOSPORTweb)
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フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
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予選 | 結果 / レポート | |
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |