ニュース一覧
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:FIA、南アフリカのF1復帰を支援
2024年1月21日
事件はサーキットの外でも起きている。
ラスベガスGPの補償問題は法的手続きに発展か。群委員会が地元企業の損失について調査を開始
2024年1月21日
F1は昨年11月、アメリカ・ラスベガスにてセルフプロモーションに基づいてラスベガスGPを開催し、実際に大会自体は商業的に大きな成功を収めたと考えている。
【F1チーム別技術レビュー:メルセデスW14】レッドブル寄りにコンセプト変更も、不安定さに苦しみ続けたドライバー達
2024年1月21日
2023年F1各マシンのシーズン通しての変化を、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルがまとめた。
レッドブルとの交渉決裂後もポルシェはF1復帰を排除せず「チャンスがあれば飛びつく準備ができている」
2024年1月21日
ポルシェによる2026年F1参戦の試みは失敗に終わったが、ポルシェモータースポーツ・セールス担当ディレクターであるミハエル・ドライザーによると、同ブランドは将来のF1復帰の可能性を排除していないという。
【つぶやきグラ天】チーム代表就任
2024年1月20日
つぶやきグランプリ天国まんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
アルファタウリF1の新名称は『Visa Cash App RB』か。チームが誤ってSNSアカウントを一時変更
2024年1月20日
スクーデリア・アルファタウリは、2024年から使用する新名称を誤ってリークしてしまった可能性がある。
フォードCEO、2026年のF1復帰に向けレッドブル・パワートレインズとのPU開発は「順調に進んでいる」と明かす
2024年1月20日
フォードのCEOを務めるジム・ファーリーは、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)と行っている2026年に向けたF1パワーユニット開発について、これまでの進歩に非常に満足していると述べた。
メルセデスF1、ジェームズ・アリソンと新たに長期契約。代表とハミルトンが絶大な信頼を寄せるテクニカルディレクター
2024年1月19日
メルセデスF1チームは、テクニカルディレクターのジェームズ・アリソンとの契約を延長、彼が長期的にチームにとどまると発表した。
FIAが2024年F1全24戦のタイムスケジュールを発表。開幕2戦とラスベガスが土曜日決勝に
2024年1月19日
FIA国際自動車連盟は1月17日、一部を除く2024年F1グランプリの各ラウンドのスケジュールを発表し、2023年のラスベガスGPと同じように、開幕戦バーレーンGPと第2戦サウジアラビアGPが土曜日に決勝を開催すること...
ハース小松代表「私は政治的なかけひきをしません。全員と話をする」チーム代表交代の狙いとオーナーの強い期待
2024年1月19日
ハースF1の新チーム代表である小松礼雄氏は、チームオーナーのジーン・ハースのF1に対する確固たる取り組みについて、チームのファンを安心させるために前に進み出た。
【F1チーム別技術レビュー:アストンマーティンAMR23】2番手から転落。オールマイティな速さを生み出せなかった要因
2024年1月19日
2023年F1各マシンのシーズン通しての変化を、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルがまとめた。
アメリカ人女性ドライバーのクロエ・チェンバース、ハースを代表してF1アカデミーに参戦することが決定
2024年1月18日
マネーグラム・ハースF1チームは、アメリカ人ドライバーのクロエ・チェンバースが同チームを代表し、2024年のF1アカデミーにカンポス・レーシングから参戦することを発表した。
軽量化に着手したフェラーリ、2024年型F1マシン『SF-24』は最低重量を下回る
2024年1月18日
2022年の初めに新しいテクニカルレギュレーションが導入されて以来、ほとんどのF1チームにとってマシンの軽量化は「やるべきことリスト」のトップに位置している。
ハースF1小松代表、2024年型マシンのシェイクダウンデーを公表。バーレーンテスト前に2回の走行を予定
2024年1月18日
ハースF1チームの小松礼雄代表は、2024年型マシンのシェイクダウンを2月11日に実施することを明らかにした。
「FIAの調査は多大な損害を与えた」FOMからの情報漏洩を疑われたメルセデスF1代表。責任を問う意向は変わらず
2024年1月18日
F1内部におけるトト・ウォルフと妻のスージー・ウォルフの関係について、FIAの調査は長くは続かなかったが、FIAが調査を実施したことによって“損害”が及んだことをウォルフは見逃すつもりはないようだ。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |