ニュース一覧
メカUPDATE:チームによって微妙なバリエーションの「モンキーシート」
2016年6月9日
近年のF1では「モナコ専用」のハイダウンフォース空力パーツは作らない傾向にあるものの、モンキーシート・ウイングレットについては多くのチームが最もアグレッシブな仕様を持ち込んできた。
マノー「低迷の原因はシャシー」と認めつつ、素性の良い今季仕様の開発を継続
2016年6月9日
マノーF1チームは、規約変更により大幅に変化する2017年型マシンの開発を前にして、今年のマシンの開発をあきらめようとしていない。
トロロッソ、再びルノーを選んだのは「レッドブルとの技術共有」が狙い
2016年6月9日
トロロッソの技術責任者であるジェームス・キーは、同F1チームが2017年にパワーユニットをルノーに変更するにあたり、さらにレッドブルとの技術共有が可能になると確信しているようだ。
F1ストーブリーグ情報まとめ:注目される4人の動向。ビッグチームに大変動も
2016年6月9日
昨年から今年にかけては、F1上位チームのドライバーラインアップにほとんど変化がなかった。
ホンダ、今季初の大型アップデート投入か。カナダ用PUにトークン使用との報道
2016年6月9日
英AUTOSPORTの情報によると、カナダでホンダは開発トークンを使って改良したパワーユニットを導入する予定だという。
ピレリ、2017年の新タイヤに自信「これまではテストを“妨害”されていた」
2016年6月9日
ピレリ会長のマルコ・トロンケッティ・プロベラによると、F1は新たなタイヤの導入によって「驚くべきもの」になっていくという。
アロンソ、来季のマシン次第でF1は引退。世界三大レース制覇の夢を追う
2016年6月9日
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとの現在の契約期間が終了した後の活動については、来年のマシンに乗ってみて決めると語った。
タイヤに悩むフェラーリ、新サスペンションを導入
2016年6月9日
フェラーリはカナダGPで、パワーユニットの他にリヤサスペンションのアップグレードも行うと伝えられている。
メカ分析:2016年版テールパイプで、音は大きくなったのだろうか
2016年6月8日
2016年版のテールパイプを見てみよう。
深夜のカナダGPですが、うめちゃんは今週末も「コメントライブ」に登場
2016年6月8日
F1第7戦カナダGPの予選と決勝も「F1速報web」コメントライブのゲストに“F1が好きすぎる”タレント、梅本まどかさんが登場します。
メカUPDATE:マックスダウンフォースを制したレッドブルと最新型ルノーPU
2016年6月8日
モナコはユニークなサーキットだが、F1チームにとって、もはや特別なハイダウンフォースが要求される場所ではなくなっている。
小松礼雄コラム:タイヤの正解は?雨上がりで見えた、ドライバーの力量
2016年6月8日
新生ハースF1チームに移籍し、チーフエンジニアとしてチームのレース部門を統括する小松礼雄氏。
【F速プレミアム】スパイからの手紙/ペレスの跳ね馬入り……可能性ゼロではないかもしれない
2016年6月8日
事件はサーキットの外でも起きている。
F1の近未来「2017年問題」の次は、2020年からのコンコルド協定が焦点に
2016年6月8日
2017年から4年間のF1パワーユニット規則が決定したことを受け、クレア・ウイリアムズは2020年以降の新たな「協定」について、話し合いを持つことを望んでいる。
アロンソ「モナコの流れを保ち、ライバルに勝ちたい」
2016年6月8日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、カナダのジル・ビルヌーブ・サーキットでは熾烈な中団争いを勝ち抜いて、再び好結果を出したいと語った。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |