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レッドブル&HRC密着:Q3終盤に黄旗でポールを逃したフェルスタッペン。2番手から昨年逃した優勝を狙う
2022年7月3日
レッドブルとマックス・フェルスタッペンにとって、F1イギリスGPは特別なグランプリだ。
【角田裕毅F1第10戦密着】「ドライ寄りのセットアップ」で臨んだ予選。雨脚の強まったQ2では賭けに出るも13番手
2022年7月3日
チームメートのピエール・ガスリーが15番手、角田裕毅も17番手に終わったF1第10戦イギリスGPのフリー走行3回目。
サインツが難コンディションで初ポール「驚いたけどもちろん嬉しい。ここから初優勝をつかむ」フェラーリ/F1第10戦
2022年7月3日
2022年F1イギリスGPの土曜予選で、ウエットコンディションの下、フェラーリのカルロス・サインツがF1キャリアで自身初のポールポジションを獲得した。
フェルスタッペン、予選2番手から優勝を狙う「ルクレールのスピンが影響。黄旗がなければポールだった」/F1第10戦
2022年7月3日
2022年F1イギリスGPの土曜予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2番手を獲得した。
角田裕毅13番手「困難な状況でとてもいい予選ができた。入賞を目指す」チームは想定以上の結果に安堵/F1第10戦
2022年7月3日
2022年F1イギリスGPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は13番手だった。
サインツが参戦151戦目でキャリア初ポールを獲得。フェルスタッペンが僅差で2番手【予選レポート/F1第10戦】
2022年7月3日
2022年F1第10戦イギリスGPの予選が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がキャリア初のポールポジションを獲得した。
【順位結果】2022年F1第10戦イギリスGP予選
2022年7月3日
2022年F1第10戦イギリスGPの予選がウエットコンディションのなか行われ、フェラーリのカルロス・サインツが自身初のポールポジションを獲得した。
2022年F1第10戦イギリスGP TV放送&タイムスケジュール
2022年7月3日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:シルバーストン・サーキット・全長:5.891km/レース距離:306.198km・周回数:52/コーナー数:18・ラップレコード:1分27秒097(マックス・フェルスタッペン/2...
フェルスタッペンがトップ。僚友ペレスが続くも0.4秒差【タイム結果】F1第10戦イギリスGPフリー走行3回目
2022年7月2日
2022年F1第10戦イギリスGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。
ガスリー「ペースが全然足りない。相性の悪いコースだが予選に向けて最善を尽くす」アルファタウリ/F1第10戦金曜
2022年7月2日
2022年F1イギリスGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーはフリー走行1=17番手(ノータイム)/2=18番手だった。
ルクレール5番手「パワーユニットの問題に妨げられた。予選はスムーズに戦いたい」フェラーリ/F1第10戦金曜
2022年7月2日
2022年F1イギリスGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=4番手/2=5番手だった。
サインツ初日最速「速さがあると感じるが、ライバルたちも強力」フェラーリ/F1第10戦金曜
2022年7月2日
2022年F1イギリスGPの金曜、フェラーリのカルロス・サインツはフリー走行1=3番手/2=1番手だった。
ペレス困惑「シミュレーションとはマシンが全然違っていた。何とか自信を取り戻したい」レッドブル/F1第10戦金曜
2022年7月2日
2022年F1イギリスGPの金曜、レッドブルのセルジオ・ペレスはフリー走行1=12番手(ノータイム)/2=7番手だった。
レッドブル&HRC密着:アップデートされたフロアを損傷。ダウンフォース不足で走行も「全体的にはうまくいっている」
2022年7月2日
F1第10戦イギリスGPの金曜日の午後1時、フリー走行1回目が始まる直前になって、シルバーストンの上空に灰色の雲が垂れ込め、雨が降り出した。
ハミルトン初日2番手「アップデートへの評価はまだ下せない」ピアスを外しペナルティを回避:メルセデス/F1第10戦
2022年7月2日
2022年F1イギリスGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=2番手/2=2番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=11番手(ノータイム)/2=8番手だった。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |