ニュース一覧
F1技術解説:第7戦(2)全チームが注力したモナコ特有のステアリング設定と基本構造
2022年6月9日
2022年F1第7戦モナコGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察し、印象に残った点などについて解説。
ガスリーはフリーエージェントに。レッドブルF1は2025年以降を見据え、角田裕毅と新人のペアをアルファタウリに起用か
2022年6月9日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、現在レッドブルは、アルファタウリに所属するピエール・ガスリーと2023年末までの契約を結んでいると強調した。
Netflix、アメリカのF1テレビ放映権の入札に参加予定。Amazonや現保有者のESPNも名乗り
2022年6月9日
動画の配信サービスなどを行うアメリカの『Netflix』は、アメリカでのF1放映権の入札に参加する予定だ。
【F速プレミアム】【王者フェルスタッペンの戦い】選手権リードも慎重な姿勢は崩さず「勝利と敗北が紙一重なのはよく知っている」
2022年6月8日
モンテカルロで行われたF1第7戦モナコGP。
ルーベンス・バリチェロが語るフェラーリ時代。最高のマシンF2002と葛藤の日々
2022年6月8日
2022年シーズンのF1世界選手権、フェラーリは復活を遂げレッドブルと選手権争いを繰り広げている。
【F1チーム代表の現場事情:アルピーヌ】ビッグチームに対し一歩も引かず。新天地での最初の大仕事は予算制限めぐる戦い
2022年6月8日
大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。
メルセデスF1代表、将来的にパワーユニット供給チームを減らす可能性を示唆。エンジンリースで多額の利益は得られず
2022年6月8日
メルセデスは今後、F1でのカスタマーエンジン供給を3チームから2チームに制限する可能性がある。
ウイリアムズ、F1財務規則における手続き違反で罰金。規則導入以来初の処罰
2022年6月8日
ウイリアムズF1チームは、F1の財務規則への違反を犯したことで、2万5、000ドル(約330万円)の罰金を科された。
F1技術解説:第7戦(1)本来負けるはずがなかったフェラーリ。F1-75が持つ明らかな優位性
2022年6月8日
2022年F1第7戦モナコGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察し、印象に残った点などについて解説。
フェルスタッペン、F1を離れた後にチームに留まることには興味を持たず「ドライブしないなら、他の楽しいことをしたい」
2022年6月8日
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はドライバーとしてF1を離れた後、F1で活動を続けることはないと述べ、コンサルタントやチームアドバイザーとしてパドックに出入りすることへの野心はないと述べている。
【動画】角田裕毅とガスリーがマイアミを満喫。水陸両用車からスプレーアート、アメフトにも挑戦
2022年6月7日
角田裕毅とピエール・ガスリーのオフショット満載のスクーデリア・アルファタウリ『オールアクセス』シリーズ。
【F1第7戦無線レビュー】「どういうことだ!何やってるんだ!」同時ピットインで順位を落としたルクレールが怒りの叫び
2022年6月7日
2022年F1第7戦モナコGPでは、スタート直前に雨が降り始めた。
レースディレクターは「何年もかけて慎重に訓練すべき」とFIA会長。将来に向けた研修プログラムに期待
2022年6月7日
FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、将来のF1レースディレクターを育成するため、中心となる人材、特にF1で業務に従事するスタッフを対象とした研修プログラムに期待を寄せている。
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:レッドブルとフェラーリ。スペインとモナコで定かとなったマシン特性の違い
2022年6月7日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2022年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生が、F1について語る連...
パドック裏話:ウイリアムズ関係者の小さな意趣返し
2022年6月7日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |