ニュース一覧
「将来的にはF1もパワーユニット電気化の可能性がある」とロス・ブラウン
2018年8月12日
F1のスポーティングマネージャーを務めるロス・ブラウンは、レースの質が技術的に保証されるのであれば、今後10年の間にグランプリレースがすべて電気化されることも考えられると話している。
メルセデスF1「フェラーリに対する優位性は小さいが、だからこそ後半戦が楽しみだ」
2018年8月12日
メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、2018年シーズンの結果は、メルセデスと最大のライバルであるフェラーリとの間のたゆまない開発競争で決まるだろうと考えている。
2019年のシート争いが激化するなか、ペレスはF1残留に自信「幸い僕にはいくつかの選択肢がある」
2018年8月11日
セルジオ・ペレスは、2019年に向けてフォース・インディアに代わる選択肢があると語ってはいるものの、フォース・インディアが彼にとってベストなチームであると考えている。
レッドブルF1代表、アロンソ加入の噂を一蹴。「若手への投資が優先」
2018年8月10日
フェルナンド・アロンソに対し、2019年はレッドブルで走って欲しいと願う声が出ていることについて、チーム代表であるクリスチャン・ホーナーはその可能性をきっぱりと否定した。
【あなたは何しに?】ビルヌーブ、劇的勝利を飾った97年のハンガリーGPを振り返る
2018年8月10日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
【特集:全10チームの2018年収入ランキング】フェラーリの分配金はトロロッソ・ホンダの3倍以上に
2018年8月10日
F1全10チームが2018年シーズンにリバティ・メディアから受け取っている収入の詳しい内訳が、このほどRacefans.netによって明らかにされた。
レッドブルF1代表、リカルド離脱の要因は「フェルスタッペンの急激な成長」と語る
2018年8月10日
トム・クラークソンが配信するポットキャスト番組“Beyond the Grid”において、なぜ7度もの優勝経験を持つダニエル・リカルドがチーム離脱を決定したのかについて、レッドブルF1代表のクリスチャン・ホーナーが...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:レース開催数の維持に難儀するリバティ・メディア
2018年8月10日
事件はサーキットの外でも起きている。
ガスリーにレッドブルF1昇格の可能性。現状に不満はないとしつつも「早くチャンピオン争いがしたい」とも語る
2018年8月10日
レッドブルF1を離脱するダニエル・リカルドの後任について、有識者たちはピエール・ガスリー昇格が最も可能性が高いと見ている。
1カ月前にリカルド移籍を予測していたビルヌーブ「誰も僕を信じなかった」
2018年8月10日
ダニエル・リカルドが2019年にルノーへ移籍することに、F1界の誰もがショックを受けたが、ジャック・ビルヌーブだけはリカルドのレッドブル離脱を1カ月前に予測していたという。
レイトンハウス設立者の赤城明さんが亡くなる。バブル期のモータースポーツ界を席巻
2018年8月9日
1985年に株式会社レイトンハウスを設立し、鮮やかなターコイズブルーのカラーリングとともに国内外のモータースポーツシーンで数多くのレーシングカーを走らせたレイトンハウスの設立者、赤城明さんが8月8日亡...
F1第13戦ベルギーGP全20人のタイヤ選択:マクラーレンがソフトタイヤ重視の大胆なチョイス
2018年8月9日
ピレリは2018年F1第13戦ベルギーGPで使用する各チームのタイヤセットを発表した。
オコンにシート喪失の危機。次戦ベルギーGPでストロールがフォース・インディアから出走か
2018年8月9日
フォース・インディアがカナダの大富豪ローレンス・ストロールに買収されたことで、息子のランス・ストロールが2019年から同チームのレースドライバーになることが確定した。
マクラーレンF1移籍が噂されるサインツ「アロンソに挑むのは最大の挑戦」
2018年8月9日
2019年の去就が注目されるカルロス・サインツJr.は、グリッド上の誰にでも勝つことができるとしながらも、フェルナンド・アロンソに対しては苦戦するだろうと語った。
20代最後の夏に、リカルドが決断。ルノー移籍へと傾かせた大きな要因【今宮純のニュース考察】
2018年8月9日
F1ジャーナリストの今宮純氏がF1界でホットな話題をその裏事情を推察しながら紹介する連載コラム。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |