ニュース一覧
メカUPDATE:車体側も改良を続けるマクラーレン、フロントウイングの変化
2016年7月29日
フェルナンド・アロンソがF1ハンガリーGPでトップ3チームに続く7位入賞を果たしたマクラーレン・ホンダ。
「黄旗提示中のタイム更新はありえない」ドライバーがルールの明確化を要求
2016年7月29日
一部のドライバーが、黄旗についてのルールの明確化を求めており、金曜のブリーフィングで話し合われることになりそうだ。
フェラーリ、ターボとギヤボックス信頼性の弱点は克服できたのか
2016年7月29日
フェラーリはF1ハンガリーGPの金曜日に、ハイダウンフォース仕様とシルバーストン仕様の両方の空力パーツを使いながらクルマを走らせた。
メカUPDATE:ウイリアムズの新型フロアとモンキーシート
2016年7月29日
昨年はコンストラクターズ選手権3位だったウイリアムズが、中盤戦に入ってから低迷している。
バトンとアロンソも「危険な防御」を痛烈批判。フェルスタッペン「セナなら味方してくれたのに…」
2016年7月29日
ハンガリーGP決勝でマックス・フェルスタッペンがキミ・ライコネンに対して行った防御について、ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソなど複数の先輩ドライバーたちが批判しているが、フェルスタッペン...
フェルスタッペンの「防御」について、ドライバーズ・ブリーフィングで議論へ
2016年7月29日
F1ハンガリーGPでキミ・ライコネンと激しいバトルを展開したマックス・フェルスタッペンの「防御」ドライビングについて、ドイツGPのドライバーズ・ブリーフィングで討論の議題となりそうだ。
GP topic:話題のブラウンがドイツへ。目的はフェラーリとの交渉か?
2016年7月29日
ドイツGP開幕前日の木曜日、ホッケンハイムのパドックに、ある噂が広まった。
ホンダF1、ベルギーでアップグレード投入へ。「第二集団の先頭からトップ3を追う」とバトン
2016年7月29日
マクラーレンのジェンソン・バトンが、サマーブレーク後のベルギーGPでホンダのパワーユニットがアップグレードされる予定だと明かした。
ホンダ、次回アップデートに好感触。「ホッケンハイムでもポイントを狙える」
2016年7月29日
ホンダは次に導入するF1パワーユニットのアップデートで信頼性の向上を目指しており、さくらの研究所では好ましい結果が出ているという。
F1スタートシステムが変更。ウエットでもスタンディング方式に
2016年7月29日
2017年から、F1レーススタート時にウエットコンディションだった場合でもスタンディングスタート方式が採用されることで合意がなされた。
“ばかげた”無線制限がついに撤廃。一部例外除き、会話が自由に
2016年7月29日
FIAは、たびたび批判を受けてきた無線制限のF1レギュレーションを変更、これによりドイツGPから、一部の時間帯を除き、チームとドライバーは自由に通信できることが決まった。
「ハロ」の来季導入が否決。F1頭部保護システムは2018年から採用へ
2016年7月29日
28日に開催されたF1ストラテジーグループ会合で、コクピット保護デバイス“ハロ”の2017年導入が否決された。
「リカルドは完全復活」とレッドブル喜ぶ
2016年7月28日
レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは、ハンガリーGPでの表彰台は、ダニエル・リカルドにとって自信を取り戻すと重要なきっかけになると語った。
今宮純によるハンガリーGPドライバー採点&短評「トップ3チームに続いた価値」
2016年7月28日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
「ハロ」導入の採決は大荒れに? エクレストンは「かえって危険」と断固反対。FIAが強行突破も
2016年7月28日
28日、F1ストラテジーグループ会合が開催され、2017年にコクピット保護システム“ハロ”を導入するかどうかの投票が行われる。
7/26(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/27(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/28(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 277 |
2位 | ランド・ノリス | 199 |
3位 | シャルル・ルクレール | 177 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 167 |
5位 | カルロス・サインツ | 162 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 150 |
7位 | セルジオ・ペレス | 131 |
8位 | ジョージ・ラッセル | 116 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 49 |
10位 | ランス・ストロール | 24 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 408 |
2位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 366 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 345 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 266 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 73 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 27 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 4 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第14戦 | ベルギーGP | 7/28 |
第15戦 | オランダGP | 8/25 |
第16戦 | イタリアGP | 9/1 |
第17戦 | アゼルバイジャンGP | 9/15 |
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |