ニュース一覧
バトン「入賞争いできるようになるのは5月以降」と予想
2015年4月1日
ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダがポイント争いに加われるようになるのはヨーロッパラウンドに入ってからだと予想している。
パーマー、次戦中国GPでセッションデビュー
2015年3月31日
ジョリオン・パーマーが、次戦中国GPのフリープラクティスでロータスE23をドライブすることになった。
今宮純、今年最初のトークイベントを4月に開催
2015年3月31日
オートスポーツWeb/F1速報、そして、F1中継の解説などでもおなじみのF1ジャーナリスト今宮純氏が、今年最初のトークイベント『今宮純クロストーク・ミーティング』を4月25日に開催する。
R’on特注 鈴木亜久里ミニカー第2弾予約受付開始
2015年3月31日
雑誌『レーシングオン』が特注した『Aguri Suzuki Collection』ミニカーシリーズの第2弾が完成、近日発売開始が決定しました。
ボッタス、最悪のオープニングラップを嘆く
2015年3月31日
ウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、マレーシアGP決勝のオープニングラップがおそらくこれまでの中で最もひどいものだったと語っている。
【今宮純】マレーシアGPドライバー採点&短評
2015年3月31日
今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
GP直送:ルノー、ワークス復帰の噂を否定せず
2015年3月31日
木曜日のFIA会見に続いて、金曜日のFIA会見もメディアセンターに併設された会見場は熱気に包まれていた。
「あと1勝」にも現実的なアリバベーネ
2015年3月31日
マウリツィオ・アリバベーネは、マレーシアGPのセンセーショナルな勝利にもかかわらず、フェラーリが2015年に掲げた目標に今一度、現実的になるべきだと考えている。
【レースの焦点】熱くなるほど、強くなる
2015年3月31日
マレーシアGPの大切な要素は、何よりもまず、フェルナンド・アロンソ、バルテリ・ボッタスがレースに帰ってきたこと。
トロロッソのヤングコンビ、F1史に早くも名を刻む
2015年3月30日
17歳のF1ドライバー、マックス・フェルスタッペンは、現レッドブルのダニール・クビアトの記録を抜き、F1史上最年少入賞の新記録を樹立した。
F速分析(2):大接戦。中団同門対決が熱い!
2015年3月30日
フェラーリとメルセデスAMGによって優勝が争われたマレーシアGP決勝。
ベッテル、デビュー戦の限定ミニカー発売
2015年3月30日
マレーシアGPでトップチェッカーを受け、2013年のブラジルGP以来となる久々の優勝を果たしたセバスチャン・ベッテル。
セパン、F1マレーシアGPの開催契約を延長
2015年3月30日
29日、セパン・インターナショナル・サーキットは、F1マレーシアGPの開催契約を延長したことを発表した。
デグラデーションをマネージしたフェラーリ
2015年3月30日
2015 マレーシアグランプリ 決勝フェラーリ、非常に暑いコンディションの下、2ストップ戦略で2013年スペイングランプリ以来の優勝を果たすレース週末の開始から、卵が焼けるほどの熱い路面が続いた中、デグラデー...
GP直送:ホンダ・ターボに新たなトラブルの可能性
2015年3月30日
マレーシアGPの金曜夜、ホンダはジェンソン・バトンのパワーユニットを交換した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |