ニュース一覧
メルセデス育成のアントネッリがF1マシンをテストへ。ドライブのしやすさを考慮し2021年型『W12』を使用
2024年4月3日
メルセデスF1のジュニアドライバーであるイタリアの新鋭アンドレア・キミ・アントネッリは、2週間後にF1のパワーを初めて味わうことになる。
F1 Tokyo FestivalにRBのメキース代表らが登壇。FP1出走の岩佐歩夢には「新型フロアの比較をしてもらう」と期待
2024年4月3日
4月3日、東京都港区の六本木ヒルズアリーナにてF1日本グランプリ公式プロモーションイベント『F1 Tokyo Festival 2024』の2日目が開催された。
マクラーレンF1が組織変更を発表。フェラーリから移籍のテクニカルディレクターがわずか3カ月で離脱
2024年4月3日
マクラーレンF1チームは、4月2日、技術部門の組織変更を発表、今年1月にカーコンセプトおよびパフォーマンス担当テクニカルディレクターに就任したばかりのデイビッド・サンチェスが離脱することを発表した。
“教え子”岩佐歩夢のF1日本GP出走に期待する佐藤琢磨「プロのドライバーとしての需要があったということ」
2024年4月3日
東京・六本木で開催されているF1日本グランプリ公式プロモーションイベント『F1 Tokyo Festival』。
洪水による中止から1年。F1エミリア・ロマーニャGPが復活へと着々と準備、ポスターデザインにはセナへのオマージュも
2024年4月3日
F1エミリア・ロマーニャGPが2年ぶりの開催に向けて着々と準備を進めている。
ファンの前でF1日本GPへの期待を語った岩佐歩夢「心の中で手を振り返して、いい走りを見せたい」
2024年4月2日
東京・六本木で開催されているF1日本グランプリ公式プロモーションイベント『F1 Tokyo Festival』。
小松ハースF1代表がファンに語った鈴鹿戦の展望「あの鈴鹿のセクター1をどうやって切り抜けるか……」
2024年4月2日
4月2日、東京・六本木で『F1 Tokyo Festival』が開催され、今季からマネーグラム・ハースF1チームの代表を務める小松礼雄氏が登壇。
F1パワートレイン事情:3戦目で2基目のPUを投入したホンダRBPT、チームは年間4基の目標に変更なし
2024年4月2日
第3戦オーストラリアGPで2つのパワーユニットマニュファクチャラーが2基目のパワーユニットを投入した。
元F1王者ジョディ・シェクターがコレクションを売却へ。フェラーリ312 T4や6輪ティレルなど
2024年4月2日
1979年のF1世界チャンピオンであるジョディ・シェクターは、彼の素晴らしいカーコレクションを売りに出している。
松田次生のF1目線:リヤに落ち着きがないメルセデス。“レッドブルに近い雰囲気”になってきたRB
2024年4月2日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...
パドック裏話:リアム・ローソン、プライベートが保たれる移動手段の大切さを痛感
2024年4月2日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
アストンマーティンF1がニューウェイに破格のオファーを出したとの報道。2026年以降の開発と“王者の獲得”を見据える
2024年4月2日
アストンマーティンF1は、レッドブル内部の問題を機に、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイに破格のオファーを出したと報じられている。
持ち込まれるタイヤは最も硬い組み合わせのコンパウンド。気温次第では1ストップも可能か/ピレリF1日本GPプレビュー
2024年4月2日
F1は、前回の開催からわずか6カ月あまりで日本に戻るが、今年日本GPは史上初めて4月に開催される。
海外ライターF1コラム:“失われた世代”を生み出しているF1。才能があっても昇格できない若手ドライバーたちの現実
2024年4月2日
ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。
三笠宮家の彬子女王殿下がF1日本GPにご臨席。特別来賓としてご挨拶、スタートセレモニーへ列席される
2024年4月2日
三重県は、地方事情御視察のため三重県を訪問する三笠宮家の彬子女王殿下が、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで4月7日に決勝レースが開催される2024年F1第4戦日本GPにご臨席されると発表した。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |