ニュース一覧
『モースポフェス2019 SUZUKA』でレッドブルF1のデモラン決定。2019年仕様のカラーリングを披露
2018年12月28日
2019年3月2日(土)、3日(日)に鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2019 SUZUKA〜モータースポーツファン感謝デー〜』において、アストンマーチン・レッドブル・レーシングのF1マシンのデモランが行...
サインツJr.、2019年F1は中団グループが大混戦になると予想。「どのチームがリードしてもおかしくない」
2018年12月28日
マクラーレンF1チームに移籍したカルロス・サインツJr.は、2019年シーズンは、中団グループで戦うすべてのライバルチームを警戒すべきだと考えている。
好不調の波が大きかった跳ね馬。後半戦にいくつもの“見せ場”を作ったベッテル【F1ゴールデンラズベリー賞 2018】
2018年12月28日
映画『アカデミー賞』が表舞台の華やかな表彰なら、もうひとつの『ゴールデン・ラズベリー賞』はマニアックに裏ステージに注目した(?)年間表彰だ。
「ルノーF1は妥当なコストで優勝できる立場にいなければならない」とアビテブール
2018年12月28日
ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、F1における現状の支出レベルは持続不可能だとし、ルノーがF1に専念し続けるために将来の支出は削減されなければならないと主張している。
ボッタス、2018年アゼルバイジャンGPは“キャリアのなかで最悪の経験”と振り返る。「勝利を失い、赤ん坊のように泣きじゃくった」
2018年12月28日
バルテリ・ボッタスは、2018年F1アゼルバイジャンGPの終盤にレースをリード中、リタイアを喫したことは、自分のドライバー人生のなかでも最悪の出来事だったと語り、レース後に「赤ん坊のように泣いた」と明か...
【F1コラム:アロンソ引退】偉業達成までわずか11点──2度のチャンピオンを最強ドライバーとして記憶すべき理由
2018年12月28日
フェルナンド・アロンソが2019年にはF1に参戦しないことを決め、将来の復帰の可能性は残すものの、F1キャリアにいったん区切りをつけた。
「最大限の可能性を発揮できていない」とストロール。2019年のF1は、これまでの学びを活かす1年に
2018年12月27日
ランス・ストロールは、自身がF1ドライバーとして最大限の可能性を発揮するところにまったく至っておらず、2018年の間に積み重ねた知識と経験が次のシーズンでプラスに働くだろうと主張した。
ハースF1、2019年のトップ争いには悲観的「新規則を導入しても、大規模チームが有利なのは変わらない」
2018年12月27日
ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、2019年に新レギュレーションが導入されても、シーズン序盤からトップチームが中団チームに対し、より大きなアドバンテージを得ることになるだろうと考え...
「トロロッソにはもはやテクニカルディレクターは必要ない」レッドブル首脳、ジェームス・キー離脱の理由を語る
2018年12月27日
レッドブルのモータースポーツコンサルタントの役割を担うヘルムート・マルコは、スクーデリア・トロロッソのテクニカルディレクター、ジェームス・キーが離脱を決めたのは、2019年からレッドブル・レーシング...
2019年にF1デビューを果たすラッセル、クビカのチームメイトという立場を喜ぶ
2018年12月27日
ウイリアムズのルーキーであるジョージ・ラッセルはF1初シーズンに向けて、復帰したロバート・クビカは自身とって完璧なベンチマークとなり、彼の経験はチームの利益になるだろうと考えている。
メルセデスF1代表、ハミルトンのスーパーバイクテストに唖然「彼に電話をしようとしたが、遅かった」
2018年12月27日
メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、ルイス・ハミルトンが12月の始めにヘレスで開催されたスーパーバイクのテストに参加したことを知って、唖然としたという。
復調目指すマクラーレンF1、ビッグネーム獲得も「組織改編は道半ば」
2018年12月27日
マクラーレンのCEOザック・ブラウンは、ウォーキングに本拠を置くチームの再構築のプロセスはまだ終わっておらず、2019年に入ってからも続くだろうと述べた。
レッドブル首脳「2021年以降もF1活動を続けるかどうかは未定」と発言。ル・マン参戦の可能性も
2018年12月27日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、2021年以降のF1の方向性に同意できなければ、レッドブルはF1を去り、アストンマーチン・ヴァルキリーでル・マンに挑戦するかもしれないと...
最もチームワークが問われるF1のピットストップ。DHLが最速チームと個別の最優秀クルーを発表
2018年12月26日
決勝日の優れたピットストップについては、2チームが抜きん出ていたが、DHLファステスト・ピットストップ・アワードを受賞したのは1チームだけだ。
ウエーバー、リカルドのルノーF1移籍を懸念。「レッドブルと同等の成果をあげるのは困難」
2018年12月26日
元レッドブルF1のドライバーで現在は解説者のマーク・ウエーバーは、ダニエル・リカルドが下したレッドブルからルノーへの移籍という決断についての意見は、今も変わらないと話している。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |