ニュース一覧
パドック裏話 シンガポールGP編:ザウバーへの移籍が決まってもキミ節は変わらず
2018年9月24日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
ハースF1代表、ウォルフ提案の3台体制導入に反対。「選手権のあり方を歪めることになる」
2018年9月24日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、チームのエントリー台数を3台にするという案に反対している。
【つぶやきグラ天】フェラーリご乱心
2018年9月23日
2018年F1第15戦シンガポールGPはまさかのフェラーリ敗北、次戦から毎戦勝利をあげる勢いがないとセバスチャン・ベッテルのチャンピオンはかなり厳しい状況に。
F1うんちく講座:シンガポールGPの車検場の扇風機を停めてくれ!の理由
2018年9月23日
夜でも暑いシンガポールの車検場には、天井に大きな扇風機が4つ設置されて風を送っていました。
フェラーリF1代表、成績不振の責任は自身にあると主張。ベッテルも「僕はチームの味方だ」と擁護
2018年9月23日
フェラーリF1代表のマウリツィオ・アリバベーネは、チームが2018年の選手権を制することができなかった場合、責を負うのは自分自身だと述べている。
ライコネンのマネージャー、ザウバーF1復帰の経緯を語る。「話し合いの場を設けたのはキミだった」
2018年9月23日
長年キミ・ライコネンのマネージャーを務めてきたスティーブ・ロバートソンは、ライコネンがフェラーリF1を離脱することになったとしても、F1に残留する方法を探り出すことを確信していたという。
【動画】フェラーリとメルセデスが2019年F1タイヤ開発テストに参加。ベッテルとルクレールのペアが走行
2018年9月22日
9月20日、21日にピレリはフェラーリとメルセデスの協力のもと、ポール・リカールで2019年F1タイヤの開発テストを行った。
SNS特集F1シンガポールGP:戦いを終えたライコネンがアイスバスでクールダウン。蟹を食べられないフェルスタッペン
2018年9月22日
F1初のナイトレースとして2008年にスタートしたシンガポールGP。
松田次生のF1目線:シンガポールGPでフェラーリがまさかの敗北、たびたび見せるチームの戦略ミスが痛い
2018年9月21日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。
鈴鹿サーキット、F1日本GPで設置のレディースシート特典にライコネンのポストカードを追加
2018年9月21日
10月4〜8日に30回目の鈴鹿F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットは9月21日、同グランプリで設置するレディースシートに付随する特典としてキミ・ライコネンのオリジナルポストカードを追加すると発表した。
ベッテルの逆転タイトルを期待する元ボス。「セブはプレッシャーに強い」
2018年9月21日
セバスチャン・ベッテルの元ボスであるレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ベッテルは2018年F1タイトル争いにおいて不利な立場になりつつあるものの、そこから挽回することが可能で...
フェラーリF1、ポール・リカールで行なわれるタイヤテストにルクレールを起用
2018年9月21日
フェラーリF1は、来季新加入するシャルル・ルクレールが、今週木曜と金曜にポール・リカールで行われるピレリの2019年タイヤ開発プログラムにおいて、SF71Hで走行することを発表した。
鈴鹿でのF1日本グランプリ開催30回目を記念した特別番組。9月22日にBSフジで放送
2018年9月21日
10月5〜7日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GP。
サインツJr.、レッドブルF1に復帰しなかった経緯を語る。「彼らとは連絡を取らなくなっていた」
2018年9月21日
カルロス・サインツJr.は、2019年に彼がレッドブルF1へ呼び戻されないことになったのは、単に検討の対象外になったからだと述べている。
F1 Topic:トロロッソ・ホンダが得意のシンガポールで失速したふたつの理由
2018年9月21日
F1第12戦ハンガリーGPとともに、相性がいいと思われた第15戦シンガポールGPで、トロロッソ・ホンダは予選でQ3に進出できなかっただけでなく、レースでも一度もポイント争いをすることなく、無得点に終わった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |