ニュース一覧
レッドブル「ホンダF1の将来にポジティブな感触」。2019年搭載の可能性を示唆
2017年9月26日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、トロロッソがホンダと組むにあたって調査を行った結果、ホンダのパワーユニットの進歩に期待を持っていると語った。
「僕が2018年にF1参戦できる場合は、たぶんそうなるだろう」注目のガスリーがトロロッソ・ホンダに言及
2017年9月26日
自己最高3番グリッド発進から3連勝を狙ったスーパーフォーミュラ第6戦SUGO、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は2位という結果で決勝レースを終えた。
週刊うんちく講座:F1のスーパーライセンスポイントと国際ライセンスは別格
2017年9月26日
2018年に向けて、F1のスーパーライセンス取得に必要とされるスーパーライセンスポイントの各選手権への割り当てが見直されることとなりました。
【今宮純のキャッチポイント】F1マレーシアGPはスコール襲来時のタイヤチョイスが重要な要素に
2017年9月26日
過去3年間、メルセデスが全セッションでトップタイムもレースは1勝止まりいたずらなスコール襲来時のタイヤチョイスが重要なファクターとなる「フィナーレ・キャンペーン」が4月から行われてきたマレーシアGP。
ウイリアムズF1、ドライバー候補を3人に絞り込み。クビカがF1復帰の望みを託す
2017年9月26日
ウイリアムズF1チームは、2018年に向けてランス・ストロールのチームメイト候補を検討中だが、現在候補は3人に絞られたものと考えられている。
アロンソ、大クラッシュもF1パワーユニットは再使用可能と判明。「マレーシアで悔しさを晴らしたい」
2017年9月26日
F1シンガポールGP決勝でマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはアクシデントに巻き込まれてマシンに大きなダメージを負ったが、ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏によると、パワーユニ...
3分で読むF1ココだけの話:タイミングが難しいホンダPUアップデートの時期
2017年9月25日
今シーズン限りで、マクラーレンとの提携を解消することになったホンダ。
アストンマーチンがレッドブルF1とタイトルスポンサー契約を締結。将来のエンジン製造は「規則次第」
2017年9月25日
レッドブル・レーシングが、アストンマーチンと2018年からのタイトルパートナー契約を結んだことを正式に発表した。
F1マレーシアGP 20人のタイヤ選択:メルセデスはライバルよりハード寄りに。マクラーレン・ホンダはSS重視
2017年9月25日
2017年F1マレーシアGPに向けて各ドライバーが選んだタイヤ配分が明らかになった。
レッドブルの若手育成プログラムに4人の新人が加入。全員がカート参戦中の超若手
2017年9月25日
レッドブル社が運営するドライバー育成プログラム、レッドブル・ジュニアチームは2018年に4人のドライバーを新たに迎え入れることになった。
マクラーレン・ホンダ辛口コラム シンガポール編:ホンダと別れたマクラーレンが2018年に直視せざるを得ない現実
2017年9月25日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
マクラーレン・ホンダ甘口コラム シンガポールGP編:2018年はトロロッソと組んで前向きに再出発を
2017年9月25日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
2018年F1カレンダー、中国GPとバーレーンGPの日程が入れ替わる可能性が浮上
2017年9月25日
F1の商業担当取締役を務めるショーン・ブラッチスは、来シーズンのカレンダーで中国とバーレーンGPの日程を入れ替える可能性があることを認めた。
毒舌パドック裏話 F1シンガポール編:ホンダF1を率いる人たちが学ぶべき教訓
2017年9月25日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
アロンソ、新契約締結のためマクラーレンF1を訪問との報道
2017年9月25日
マクラーレンF1チームのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソとの契約延長に「非常に近づいている」と語り、アロンソの残留に自信を示した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |