ニュース一覧
【つぶやきグラ天】各種ステータス上昇中
2017年6月18日
カナダGP、ポイント目前でフェルナンド・アロンソがリタイアを喫してしまいました。
週刊うんちく講座:2018年パワーユニットの変更はまだ可能?
2017年6月18日
2018年に向けてマクラーレンがパワーユニットをスイッチするという噂が何度も立ち上っては消えていますが、すでに来季に向けたパワーユニットメーカーの申請は完了している現段階で変更は可能なのでしょうか?...
今季かぎりで開催終了となったマレーシアGP、将来的なF1カレンダー復帰に前向き
2017年6月18日
F1マレーシアGPの主催者は将来的に再度契約を結ぶことを考えているが、それにはレースの内容が改善される必要があるという。
マグヌッセン、ハースF1の環境に満足。「以前に在籍したチームよりずっと健全」
2017年6月18日
ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チーム内の環境はマクラーレンとルノーで経験したものよりも、ずっと健全だと語った。
F1カナダGPでのフォース・インディアは、どのような戦略を採るべきだったのか
2017年6月17日
フォース・インディアは、F1カナダGP終盤にチームオーダーを発令し、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンの順位を入れ替えるべきだったと考えている。
「アロンソの逆境での強さは驚異的」:英誌全ドライバー評価 F1カナダGP編
2017年6月17日
英AUTOSPORTが2017年F1第7戦カナダGPを戦った全ドライバーを10点満点で評価、今回は満点がふたりに与えられた。
レッドブルF1代表「フォース・インディアのカナダでの強さはコース特性との相性によるもの」
2017年6月17日
レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、フォース・インディアがカナダGPでもたらした脅威は、彼らとレッドブルが直接のライバルだからというよりは、「コースの特性によるもの」だと考えている。
ル・マン24時間のスタートフラッグをF1新会長のチェイス・キャリーが担当
2017年6月16日
ル・マン24時間/WEC世界耐久選手権を運営するACOフランス西部自動車クラブは、6月16日にサルト・サーキットで行われたプレスカンファレンスで、今季のスタートフラッグをF1会長のチェイス・キャリーが担当する...
カナダGPで復調するも、「疑問点がすべて解消したわけではない」とメルセデスF1
2017年6月16日
メルセデスF1はカナダGPで圧倒的なワンツーフィニッシュを飾ったが、『W08』のパフォーマンスにはまだ“疑問符”があることを認めた。
F1マレーシアGPのタイヤ選択が発表。昨年より一段階ソフト寄りに
2017年6月16日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2017年F1第15戦マレーシアGPに持ち込むコンパウンド選択を発表した。
ルノーF1「クビカにはF1を走れる速さがある」。今後テストを行う可能性も否定せず
2017年6月16日
先日行われたバレンシアでのテストに参加したロバート・クビカは、F1復帰に必要なだけのペースを発揮できることを証明したと、ルノーのトラックサイド・オペレーションディレクターであるアラン・パーメインが...
「ハミルトンはセナの速さを持った、より紳士的なF1ドライバー」と元ボス
2017年6月16日
ルイス・ハミルトンは彼が崇拝するアイルトン・セナに匹敵するスピードと生まれながらの才能を持ち合わせているが、セナほどの冷酷さはないと、両名と共に仕事をした経験のあるパディ・ロウは語った。
マクラーレンF1、“初めての”ホンダへの公然批判について思惑を語る
2017年6月16日
マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンは、パワーユニットパートナーであるホンダに対する一連の厳しい発言について語り、強い苛立ちを示すとともに、改めて早急に問題を解決するよう求...
「ストロールは実力で批判を跳ねのけた」ウイリアムズF1、ルーキーの初ポイントに有頂天
2017年6月16日
ウイリアムズF1のルーキー、ランス・ストロールがカナダGPでついに自身初のポイントを獲得したことで、彼の実力を疑う人々の批判が間違いだったことが証明されたと、チーム副代表クレア・ウイリアムズは考えて...
松田次生のF1目線:守りのベッテル、攻めのハミルトン
2017年6月15日
ハミルトンの予選での最後のタイムの出し方は本当にすごいですね。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |